食事が別格だった…KLIA マレーシア航空「ゴールデンラウンジ サテライト」体験記

マレーシア航空 ゴールデンラウンジ サテライト
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こんばんは、オヤジです。

クアラルンプールからコロンボ経由でチェンナイに向かう際にスリランカ航空を利用したのですが、クアラルンプール国際空港では、同じワンワールド所属であるマレーシア航空のゴールデンラウンジを利用することができました。

今回は、私が実際に利用して感動したマレーシア航空「ゴールデンラウンジ サテライト」についてご紹介します。広大なスペースに充実した食事、そして旅の疲れを癒やすシャワー設備など、その魅力を余すところなくお伝えします。

ゴールデンラウンジについて

クアラルンプール国際空港(KLIA)はマレーシア航空の本拠地。KLIAにはゴールデンラウンジが全部で3か所あります。

  • サテライト(国際線長距離・主要国際線用)
  • リージョナル(KLIA1メイン側の国際線・近距離用)
  • ドメスティック(国内線用)

そのフラッグシップラウンジが、今回私が利用した長距離国際線が発着するサテライトに位置する「ゴールデンラウンジ サテライト」です。

通常、航空会社のラウンジ利用はチェックイン時に渡されるインビテーションカード(招待状)に従うのが一般的ですが、ワンワールドのサファイア以上の資格があり、ワンワールド加盟航空会社便を利用する際に利用できます。

実は、今回利用したスリランカ航空の指定ラウンジは「Plaza Premium Lounge」でした。私はJGC会員ですので、ワンワールドのサファイア資格でマレーシア航空のゴールデンラウンジを利用できるのではないかと思い向かったところ、問題なく利用できました。

マレーシア航空を利用する場合、有料(ひとり279マレーシアリンギット、約11,000円)で利用することも可能です。詳しい利用条件はマレーシア航空の公式サイトをご覧ください。

ゴールデンラウンジの場所とアクセス

このラウンジは、国際線が出発するサテライトターミナルに位置しています。

出国審査を終えた後、エアロトレインでサテライトターミナルへ移動します。実際にラウンジがあるのは、Cゲートが集まるサテライトビルの中2階(メザニンフロア)です。

ラウンジはエアロトレインの乗り場を見下ろすような位置にありますので、エアロトレインの到着後、振り返るとゴールデンラウンジの入口が見えます。

ゴールデンラウンジ サテライト入口

ラウンジのエントランスは非常に広々としています。向かって左側が今回ご紹介するビジネスクラスラウンジで、右側がファーストクラスラウンジとなっています。

ワンワールドサファイアの資格で利用できるのは、ビジネスクラスラウンジです。

ラウンジの設備とサービス

ラウンジ内の設備とサービスを一覧でまとめます。

ラウンジ種別航空会社ラウンジ
営業時間24時間
プライオリティ・パス不可
座席数かなり多い(300席以上)
マッサージチェアなし
仮眠室あり
喫煙室あり
キッズルームあり
ロッカー荷物保管サービスあり
トイレあり
シャワーあり
フリーWi-Fiあり
電源あり
USBポートあり
通話ブースなし
新聞・雑誌あり
食事あり
ソフトドリンクあり
アルコールあり
スパークリングワイン/シャンパンあり

室内の様子

ラウンジ内に一歩足を踏み入れると、天井が高く、開放感あふれる空間が広がっています。

ラウンジ内の様子

内部は非常に広く、座席数も多いので、ゆったりとしたソファ席から、食事のしやすいテーブル席まで用途に合わせて選べます。私が訪れた際も、混雑を感じさせないゆとりがありました。

Wi-Fiももちろん無料で利用可能で、電源もありますのでパソコンでの作業なども可能です。

窓際の席の窓からは駐機中の飛行機や滑走路を眺めることができ、飛行機好きにはたまらないロケーションです。

トイレ

トイレはホース式ではなく、あまり見かけないアナログタイプのウォッシュレットでした。

シャワー

もちろんシャワールームも完備されています。ここのシャワーはトイレの中に併設されているタイプですが、個室の数が多いのが嬉しいポイントです。

シャワーを利用する際は、トイレの入り口前にいる係の方(清掃スタッフなど)へ「Can I use the shower?」と伝えてください。そこでバスタオルやアメニティを受け取ることができます。

そのほかの設備も充実しており、キッズコーナーや仮眠スペースもあります。

食事とドリンク

このラウンジの最大の魅力は、なんといっても食事のクオリティの高さです。

食事

ビュッフェ形式のホットミールやサラダ、フルーツも充実していますが、ぜひ体験していただきたいのが「ヌードルバー」です。

ヌードルバー

シェフがその場で麺を茹でて調理してくれます。メニューには日本のラーメンなどもありますが、私のイチオシは断然「ラクサ」です。

ラクサ

ハーフサイズですが、スパイスの効いた濃厚なスープは本格的で、空港ラウンジのレベルを超えていますので、ぜひお試しください。

ホットミールも品数が多く、パンやスープ、点心、創作寿司なども揃っています。

サラダ、デザートコーナー

サラダ、フルーツ、そしてデザートの種類も豊富です。

私のチョイスです。ラクサのほかに、ホットミールとデザートもいただきました。

このラウンジを利用する際は、ぜひ空腹でいらしてください。

ドリンク

ソフトドリンクやコーヒーはもちろん充実していますが、お酒好きの方への注意点があります。

バーカウンター

マレーシアはイスラム教徒が多い国であるため、食事エリアにアルコールが堂々と置かれているわけではありません。アルコール類は入口からダイニングエリアに向かう途中にある「バーカウンター」で注文するスタイルになっています。

ビールやワイン、カクテルなどをバーテンダーさんが注いでくれます。隠れ家のようなバーエリアで、出発前の一杯を楽しむのもオツなものです。

まとめ

マレーシア航空のゴールデンラウンジ(サテライト)は、広さ、設備、食事のどれをとっても非常に満足度の高いラウンジでした。

ワンワールドサファイア会員でワンワールド便を利用する場合は、他のラウンジを案内されたとしても、こちらを利用できる可能性が高いので、ぜひアクセス権を確認して訪れてみてください。

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