【2026年最新】チェンナイでのUberの使い方完全ガイド|空港ピックアップ・料金・注意点

Uber
記事内に広告が含まれています。

こんばんは、オヤジです。

チェンナイにはメトロ(地下鉄)がありますが、路線はまだ限られており、観光地を巡る際にはオートリキシャやタクシーを利用する場面が多くなります。

ただ、流しのオートリキシャやタクシーは、行き先をうまく伝えるのが難しかったり、料金交渉が必要だったりと、旅行者にとっては少しハードルが高いのが正直なところです。

そんなときに心強い味方となるのが、配車アプリのUberです。行き先の指定から料金の目安までアプリ上で完結するため、インドが初めての方でも安心して利用できます。

この記事では、チェンナイでUberを使う方法や注意点に加え、チェンナイ空港でのピックアップポイントについても分かりやすく解説していきます。

▼この記事はこんな方におすすめです

  • インドでUberを使いたい方
  • 現地での価格交渉やぼったくりを絶対に避けたい方
  • チェンナイ空港からホテルへUberで向かいたい方

インドの配車サービス事情

インドには大きく分けて、Uberとインド発祥のOla(オラ)という2つの巨大配車サービスが存在します。しかし、海外からの旅行者にとって、Olaの壁は非常に高いのが現状です。

Ola(オラ)はハードルが高い

Olaはインド国内で最大のシェアを誇りますが、旅行者が登録するには高いハードルがあります。

Olaブロックメッセージ

Olaの公式ブログでは、日本の電話番号をサポートしていると書かれていますが、2026年2月現在、最新バージョンのアプリを使い、日本から日本の電話番号で登録しようとすると、「Sign-up Blocked」というメッセージが出て、アプリを最新バージョンにアップグレードするように言われます。

日本の電話番号に対応しているとすると、エリア制限がかかっているのではないかと思います。今後インドに行く機会があれば、現地で改めて検証してみたいと思います。

旅行者の強い味方「Uber」

一方、Uberは日本や他国で使っているアカウントをそのままインドでも利用できます。

最大のメリットは、「使い慣れたUIで、(条件付きではありますが)いつものクレジットカード決済が使える」という点です。

言葉の壁や決済のトラブルを最小限に抑えられるため、短期の旅行者にとってはUberがもっとも現実的で信頼できる選択肢となります。

チェンナイでのUber利用方法

チェンナイでもUberの使い方は基本的に同じですが、インド特有の部分もあります。基本的な流れは、下記の通りです。

  1. 行き先を入力:目的地をセットし、車種(Uber Go, Premier, Autoなど)を選びます。
  2. マッチング:近くのドライバーが承認するのを待ちます。
  3. PINコードを確認:予約が確定すると4桁の数字(PIN)が表示されます。
  4. 乗車:到着した車のナンバープレートを確認して乗り込み、ドライバーにPINコードを伝えます。
  5. 降車:降車:目的地に到着したら、現金を選択している場合は支払いを行い、アプリから評価をします。
PINコード

PINコードは国や設定によって求められないこともありますが、インドでは必ず必要となります。

車種と料金目安

車種

インドでは下記の車種を選ぶことができます。

  • Uber Auto(オートリキシャ):インド名物の三輪車。渋滞をすり抜けて早く着きたい時に便利ですが、排気ガスと騒音は覚悟してください。
  • Uber Go:安価な小型車。1〜2人での移動に最適。
  • Premier:少しグレードの高いセダン。エアコンの効きや車両の清潔感を重視するならこちら。
  • Moto:バイタク。最安です。
Uber 料金表

個人的なおすすめはオートリキシャです。チェンナイの渋滞は激しいので、近距離なら、車よりも小回りのきく三輪のオートリキシャを選んだほうが早く着くことが多いです。

また、車を選ぶ場合は、Premierがおすすめです。私はGoを選んだのですが、(悪い意味で)他の国では見たことがないレベルの車両でした。数百円の差であれば、グレードの高いPremierがおすすめです。

料金目安

料金はかなり安いです。

オートリキシャ

Uberを利用してオートリキシャに3回乗りましたが、約20分乗車の場合、158.96インドルピー(約276円)でした。流しのオートリキシャは値段交渉次第の部分はありますが、私の交渉力ではUberの1.5倍くらいの価格のイメージです。

Uber Goは帰国時にホテルから空港まで利用しましたが、約30分で498.12インドルピー(約865円)でした。

支払い方法

支払いは現金かクレジットカードですが、オートリキシャを選んだ場合は、現金のみとなります。

車の場合は、クレジットカードも選べますが、インドのドライバーは即金性を好むため、ドライバーによってはキャンセルして現金払いを要求されることがあります。

念のため、少額の現金(100〜500ルピー札)を常に用意しておくことをおすすめします。

帰国時のホテルから空港までの移動に利用したUber Goのドライバーから、キャンセルして欲しいという依頼を受けました。このような場合は、英語が分からないふりをしてやり過ごせることもあります。

チェンナイ空港でのUberピックアップポイント

チェンナイ国際空港からUberを利用されたい方もいらっしゃると思いますので、空港でのピックアップポイントについて触れておきます。

チェンナイ国際空港(MAA)の運用ルールは近年厳格化されており、一般のUber車両は到着ロビーの目の前には入れません。2026年現在の正しい乗り場をお伝えします。

乗り場はAEROHUB WestのMLCP(立体駐車場)

現在、すべての配車アプリ(Uber/Ola)のピックアップポイントは、「AEROHUB West 」の立体駐車場に集約されています。

ピックアップポイント

空港からピックアップポイントへの行き方です。

  1. 到着ロビーを出たら「AEROHUB WEST / CAB PICKUP」の案内板に従います。
  2. メトロの駅に隣接するAEROHUB WESTを目指します。
  3. AEROHUB WESTの立体駐車場が具体的な待ち合わせ場所になります。

AEROHUBにはEastとWestがありますので間違えないようご注意ください。

まとめ

チェンナイでの移動を快適にするうえで、Uberをどれだけ使いこなせるかが大きなポイントになります。

オートリキシャではクレジットカードが使えなかったり、配車後にドライバーからキャンセルを求められたりと、インド特有の事情に戸惑う場面もあるかもしれません。

とはいえ、こうした“クセ”に慣れてしまえば、Uberは手頃な価格で安心して利用できる非常に便利な移動手段です。チェンナイ観光の際には、ぜひ活用してみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました