床屋

中国

世界の床屋から〜北京編〜

今回は恒例、海外に行ったらまず床屋に行ってみようシリーズ第三弾です!今回の床屋の舞台となったのは北京。大学では中国語を受講しており、また先生がちょうど中国人ということもあって、北京で髪を切る予定ですということを出発前に言ったところ、刈り上げられて中国人にされるからやめておきなさいと言われました。そう言われれば言われるほど切りたくなってしまうのが男の性(さが)というものなのでしょうか。正直に言って楽しみで仕方がありませんでした。
ベトナム

世界の床屋から〜ホーチミン編

こんばんは、ムスコです。 今回は恒例の(2回目ですけど)世界の床屋からシリーズです。 ホーチミンの床屋って言ったらもちろんかの有名なセクシー床屋でしょ!と多くの方が思い浮かべると思います。
タイ

世界の床屋から〜バンコク編〜

私はバンコクに行った際に床屋に行って髪の毛を切りました。その理由はいたって簡単で、最後に髪の毛を切ってから5ヶ月経っていたこと、タイが予想以上に暑かったこと、そして面白そうだったからです。せっかく海外で髪の毛を切るので、その国のオススメの髪型にしてもらいたいと思って「Please give me your recommended hair 」 とオススメの髪型を注文しました。ちなみにこれが正しい英語なのかは全くわかりません。
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