香港国際空港パーフェクトガイド〜出入国から空港内の施設まで

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香港国際空港 旅行ガイド
Wylkie Chan [CC BY-SA 3.0 (https://creativecommons.org/licenses/by-sa/3.0)]

こんばんは。オヤジです。

東アジアを代表するハブ空港である香港国際空港は、香港への訪問時はもちろんのこと、東南アジアやヨーロッパへの乗継便の利用時にも訪問する機会は多いと思います。

今回は入出国を中心に香港国際空港を分かりやすくまとめます。

香港国際空港について

香港の空の玄関口である香港国際空港は1998年7月にオープンしました。

アジアのハブ空港のひとつとして2007年には第2ターミナルビルが、2009年には小型機専用の搭乗施設である北サテライト・コンコースがオープンしました。

少し前の記録になりますが、2017年の乗降客数は7,266万人と世界で第7位です。

Skytrax社の2019年度「The World’s Top 10 Airports of 201」では第5位にランクされています。特にイミグレーションと飲食の施設は高く評価されており、それぞれ1位を獲得しています。

World’s Top 10 Airports 2020 | SKYTRAX
The world's Top 10 Airports in 2020 at the World Airport Awards, voted by travelers in the global airport customer satisfaction survey.

香港国際空港の構造

香港国際空港は小型機専用の北サテライト・コンコースを除くと第1ターミナルと第2ターミナルの2つのターミナルから構成されています。

例外はありますが、ざっくりフルサービスキャリアが第1ターミナル、LCCが第2ターミナルを使用しています。

香港国際空港

エアポートエクスプレスやタクシー、バス乗場は第1ターミナルと第2ターミナルの間にありますので、どちらのターミナルも公共交通機関からのアクセスは便利です。

第2ターミナルはチェックインと出国審査は可能ですが、搭乗ゲートはすべて第1ターミナル側にあります。また、入国審査も第1ターミナルになります。

第2ターミナルから第1ターミナルはシャトルトレインが走っていますが、ゲート付近まで直接行くことはできません。

第1ターミナルに着いた後は搭乗ゲートにより、徒歩で移動するか、再度シャトルトレインで移動する必要があります。

香港国際空港は構造を理解すると信じられないくらい分かりやすくなります。私も最初は何度行っても迷っていましたが、構造を理解してからは非常に分かりやすいと感じるようになりました。

第2ターミナルは2019年11月28日より拡張工事のため閉鎖されています。拡張工事は2024年に完了予定です。

到着から入国まで

到着ロビーは5階です。

搭乗ゲートにより、徒歩でイミグレーションに行くか、シャトルトレインを使うか変わってきます。

香港国際空港は巨大ですので、徒歩でもシャトルトレインを利用してもイミグレーションに到着するまでに10分以上かかります。

香港国際空港イミグレーションイミグレーションはいつも混雑していますので、飛行機を降りてからからイミグレーションを通過するまでは最低でも30分以上、混んでいる時期は1時間以上かかることもあります。

香港にはeチャネル(e道)という仕組みがあり、JAL、ANAの上級会員でしたら取得することが可能ですので、年に1度以上香港に行く方は取得することをおすすめします。

https://www.jal.co.jp/jalmile/flyon/frequent.html
https://www.ana.co.jp/ja/jp/amc/reference/premium/detail/priority-flight.html

私も登録しており、いつも待ち時間なしで入国審査を終えています。

イミグレーションを通過すると手荷物受取所があります。

香港国際空港手荷物受取場の入口に便ごとの受取レーンが表示された看板がありますので、確認してください。

香港国際空港香港国際空港は巨大ですが、到着ホールの出口は2つしかありませんので、待ち合わせの時はホールAかホールBを指定すれば迷うことはないと思います。

出国の流れについて

出国ロビーは到着ロビーの1つ上の6階にあります。

エアポート・エクスプレスを利用の場合は、降りて左手が第1ターミナル、右手が第2ターミナルになります。

香港国際空港エアポート・エクスプレスを降りてブリッジを渡ります。

香港国際空港ブリッジの先は各航空会社のカウンターがあります。

後日、記事にする予定ですが、香港はインタウンチェックインが香港駅、九龍駅でできますので、エアポート・エクスプレスを利用する場合は、インタウンチェックインをおすすめします。

航空会社のカウンターの奥、左右に2箇所保安検査場への入口があります。

香港国際空港久しぶりに香港に行きましたが、保安検査場の入口も自動化ゲートになっていました。

最初のゲートでパスポートをスキャンし、先に進みます。もう一つゲートがありますので、こちらでは航空券のバーコードをスキャンします。

出国審査は香港在住者、eチャネル登録者、その他の外国人でレーンが分かれています。

香港国際空港eチャネル用レーンは入国時ほどではないですが、比較的空いています。

ただ、空いているためeチャネルに登録していない人が利用しようとし、エラーになり時間がかかっているケースに数件出会いました。

第1ターミナルのイミグレーションはいつも非常に混んでいるので、繁忙期には、市内でインタウンチェックインを済ませて、第2ターミナルのイミグレーションを利用するという裏技もあります。

シャトルトレイン

ゲートによりシャトルトレインを利用する必要があります。シャトルトレインは通常の時間帯は3分おきに走っていますが、シャトルトレインの発着場からゲートまで遠いことがあるので早めの行動を心がけてください。

両替/フリーWi-Fi / SIMカード売場

両替

香港ドルへの両替は日本でおこなうよりも香港でおこなった方がお得です。

香港国際空港にはいたるところに両替所とATMがありますので、両替に困ることはないと思います。

私は現地のATM利用料がかからないので、いつもHSBCのATMを利用しています。

両替派の方は、空港では最小限にし、市内で両替した方がお得です。香港はいたるところに両替所がありますので困ることはないと思います。

フリーWi-Fi

香港国際空港でも当然フリーWi-Fiは利用できます。

「#HKAirport Free WiFi」というアクセスポイントを選択すると、利用規約のページが出てきますので、「Agree and Continue」というボタンを押すと接続完了です。

私も何度か利用しましたが、混み合っているためか、いつも速度が遅く結局はモバイルデータでの通信に切り替えてしまいます。

SIMカード売場

香港はSIMカード天国で様々な種類のSIMカードが発売されています。

当然空港でも、携帯ショップ、電気屋、セブンイレブンなどで購入することができます。

一番のオススメは、「Discover Hong Kong Tourist SIM Card」です。空港内の携帯ショップ(キャリアショップの場合はcsl)やセブンイレブンでも購入可能です。

お役立ち情報 | Hong Kong Tourism Board
気候、電気・電圧、通貨、言語など、香港を訪れる際に役立つ情報をご紹介します。

現地での購入が不安な方は、日本で購入できる周遊SIMカード AIR SIMがおすすめです。

世界102ヶ国で利用できるSIMカードです。

香港国際空港の施設

ショッピング天国として有名な香港は空港もまるでモールのように高級ブランドからお土産品まで一通り揃っています。

香港国際空港

香港市内で買い物をする時間がなくても、香港国際空港でほぼ何でも購入することができます。

また、Skytrax社の空港ダイニング部門で1位を獲得したようにレストランも非常に充実しています。

まとめ

香港国際空港は非常に巨大な空港ですが、多くの観光客を受け入れているハブ空港だけのことはあり、非常に機能的で分かりやすい空港です。

あまりにも巨大なので、最初は分かりづらいかもしれませんが、この記事の香港国際空港の構造の部分を呼んでいただければ、かなりわかりやすくなると思います。

また、レストランとショップもモール並みに充実していますので、早めに空港に到着し空港で香港最後の時間を楽しむことも可能です。

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