成田-クアラルンプール マレーシア航空 ビジネスクラス搭乗記

マレーシア航空 ビジネスクラス
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こんばんは、ムスコです。

3/1 〜 3/16にかけて、アジア周遊旅行に出かけました。普段とは異なり、JALのワンワールド特典航空券を使用して、全フライトでビジネスクラスに搭乗しました。

一番初めのフライトはマレーシア航空です。マレーシア航空のビジネスクラスの評判はかなり良いとのうわさですが、実際にどうだったのか、詳しくレポートします。

成田でのチェックイン

マレーシア航空は、成田空港の第2ターミナルに就航しています。今回のチェックインカウンターは「I」でした。

クアラルンプールへの出発時刻が10:00ということもあり、出発より約3時間前に成田空港に到着しました。

チェックインカウンターはかなり混雑しており、エコノミークラスのチェックインはすでに長蛇の列ができておりました。

一方ビジネスクラス待ちの人はほとんどおらず、チェックインは5分程度で済みました。

保安検査業も人手不足感が否めません。保安検査場を通過するのも15分ほどかかったので、今の時代は3時間前空港到着でも遅いかもしれませんね。

 

ラウンジ

マレーシア航空はワンワールドに所属しているため、ビジネスクラス利用者はサクララウンジを利用することができます。

サクララウンジは保安検査場を抜けた少し先にあります。

早朝のためか、それともまだまだ旅行需要が戻り切っていないためか、利用客はあまりいない印象でした。

飲み物はアルコールを含めて充実しており、2階では食事も提供されています。みんな大好きサクララウンジの特製カレーももちろんあり、私もいただきました。

サクララウンジ カレー

軽食なども置いてあるため、フライトまでゆっくりと時間を過ごすのに最適の環境でしょう。

機内設備とアメニティ

マレーシア航空の成田 - クアラルンプール便の機材はエアバスA350-900が使用されています。

使用機材 エアバスA350-900
座席配置 1-2-1
シートピッチ 約111cm
シート幅 約55cm
レッグレスト あり
フットレスト あり
モニターサイズ 16インチ
機内エンターテイメント 充実している
読書灯 あり
電源 あり(ユニバーサルタイプ)
USBポート あり(USB Tyoe-Cはなし)
機内Wi-Fi あり(有料)
ブランケット あり
スリッパ あり
その他アメニティ アイマスク、耳栓、靴下、歯ブラシと歯磨き、ブラシ、ハンドクリーム、ボディクリーム、うがい薬、ヘッドセット(ノイズキャンセリング機能付き)

シートは基本1-2-1ですが、場所によっては1-2-2の場所もあります。1の場所は、2席分を1つのシートで占有しているため、非常に広々としており、王様シートとも呼ばれているそうです。

マレーシア航空 ビジネスクラス シート

マレーシア航空 ビジネス モニター

シートはフルフラットにすることも可能です。約8時間のフライトのため、体を十分に休めることができます。

マレーシア航空 ビジネスクラス シート

座席の左側にはシートの向きを自由に設定できるボタンがついています。SLEEPは最大でフルフラットにできますが、160度くらいの角度で止めることもでき、非常に融通が利きます。

座席のクッションの柔らかさを調整したり、レッグレストを調整したりもできます。一応マッサージ機能もありますが、正直マッサージされている感じはなかったですね。背中がもっこりしていると感じる程度です。

マレーシア航空 ビジネスクラス シート調整

シートにはブランケットのほかに、枕やシーツなどもついています。私も含め、休憩に入る際には皆さん自分でシーツを下にひき、各々の好きな角度で休憩に入っていました。

モニターは非常に画質は高く、感度も良好です。ビジネスクラスの場合、シートからモニターが離れているため座席の左側にあるリモコンを使って操作を行います。

エンターテイメントはかなり充実しており、映画などもかなりの量を取り揃えています。ただし、日本の映画などは全体の数からするとかなり比率は低いです。一方ハリウッドをはじめ、ボリウッドやマレーシア映画などはかなり充実している感じでした。

貸出のヘッドセット(ノイズキャンセリング機能付き)があります。想像以上にノイズキャンセリング効果があるので、映画などに没頭しやすい印象でした。

アメニティ

アメニティポーチは、ASPINAL of LONDON製でした。

マレーシア航空 ビジネス アメニティポーチ

内容物は以下の通りです。

  • アイマスク
  • 靴下
  • 耳栓
  • ヘアブラシ
  • 歯磨き&歯磨き粉
  • うがい薬
  • ボディクリーム
  • ハンドクリーム

マレーシア航空 ビジネス アメニティ

アメニティの質は全体的に高めで非常に満足度が高いです。

日系の航空会社は東南アジア路線だとアメニティポーチは無い(巾着袋のみに簡易アメニティ)ため、非常にありがたいです。

サービス

CAさんは基本的にマレーシアの方ですが、今回は日本便ということもあり、日本人のCAさんも1人いらっしゃいました。

サービスは基本的にかなり良かったと思います。質問や要望に対する対応も非常に迅速で、飲み物などに関しても非常に気を使っていただきました。

またビジネスクラス使用者は、クアラルンプール国際空港の入国審査にてプ優先レーンによる入国が可能です。

到着前にCAさんよりクアラルンプールに入国するか聞かれます。

マレーシア航空 ビジネス プレミアレーン

入国する場合は、優先レーン(Premier Lane)を使用できるカードをもらえます。

クアラルンプール国際空港は非常に入国審査に時間がかかることで有名です。一般レーンは非常に長蛇の列ができており、入国に1時間以上かかることもよくあります。そのことを考慮すると非常にありがたいです。

機内食 2023年3月1日 MH0089

機内食はウェルカムドリンク、昼食、軽食となります。

ウェルカムドリンク

まず離陸前に飲み物をいただきます。この際はお酒などはなく基本的にお茶、お水、ジュース類から選びます。私はリンゴジュースをいただきました。

昼食

離陸して15~30分くらいから食事のサーブが始まります。この時にメニュー表をもらえます。ドリンクやメインのメニューがあり、ここから選ぶことになります。

まずドリンクを選びます。この時は先ほどとは異なり酒類も選択できるようなっています。私は炭酸水を選びました。ピーナッツも2袋もらえます

まず一番最初の食事はサテーです。下記の写真はチキンのサテーです。ピリ辛ピーナッツ入りソースがかかっています。味は東南アジア独特の風味がありつつも、日本人でも食べやすい味付けです。

マレーシア航空 ビジネス 食事

続いて前菜(Shrimp and Mango Salda)とデザート(Passion Fluit Cream Tart)です。エビとマンゴーサラダですね。意外と味は良質で、エビがあまり得意ではない私でも食べやすい味付けでした。

前菜と一緒にデザートも出てきます。パッションフルーツのクリームタルト(ラズベリーソース)という感じでしょうか。非常においしくいただきました。

マレーシア航空 ビジネス 前菜

最後にメインがサーブされます。メニューは魚、チキン、パスタ、日本料理で、以上から選択することができます。

私は魚料理(Ikan Kukus Sambal Matah)を選択しました。ピリ辛ソースがかかった蒸した白身魚とココナッツで炊いたご飯がメインです。白身魚は非常に柔らかく、また骨などもないため食べやすい仕上げとなっております。癖もなく、ピリ辛ソースといい感じに絡み合っています。

ココナッツご飯は少し癖がある感じなので、もしかしたらあまり好みでない方はいらっしゃるかもしれません。ただし、ピリ辛ソースと一緒に食べると本当においしいです。

マレーシア航空 ビジネス メイン料理

軽食

到着まで2時間を切ったところで軽食のサーブがあります。メニューは3種類あります。カリフォルニアロール、フルーツ、エッグヌードルです。

私はフルーツを選びました。

マレーシア航空 ビジネス 軽食

オレンジ、メロン、グレープフルーツ、パイナップルです。きちんと冷蔵されていて、着陸前の軽食にぴったりでした。

価格&必要マイル

成田〜クアラルンプールの往復チケットは、現時点で約30万円で購入することが可能です。コロナ流行以前は10万円代で購入できていたので、現在はかなり割高です。

一方、JALマイルでも購入が可能で、往復8万マイルです。

総合評価

人生初めてのビジネスクラスということもあり、非常に満足度の高いフライトになりました。

機内の設備は当然良いですが、それに加えてCAの対応や食事は、エコノミークラスとは比べ物にならないほど上等なサービスを享受できました。

8時間というエコノミークラスではなかなか骨が折れるフライトも、ビジネスクラスの場合は名残惜しいと感じることができたので、非常に充実したフライトだと思います。

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