こんばんは、オヤジです。
初めてチェンナイを訪問する場合、「どのエリアが安全なの?」「移動に便利な場所はどこ?」と頭を悩ませてしまいますよね。
チェンナイはエリアによって雰囲気がガラリと変わるため、ホテル選びは旅の快適さを左右する重要なポイントです。
この記事では、チェンナイの宿泊エリアガイドと、私が実際に宿泊して「ここは正解だった!」と感じた「Novotel Chennai Chamiers Road(ノボテル・チェンナイ・チャミアーズ・ロード)」の宿泊レビューを詳しくお届けします。
この記事は以下のような方に特におすすめです。
- 初めてチェンナイを訪れるため、治安の良いエリアを知りたい方
- ビジネスや観光で移動効率を重視したい方
- 清潔で安心できるクオリティのホテルを探している方
- Novotel Chennai Chamiers Roadについて知りたい方
チェンナイ滞在エリアガイド
チェンナイは非常に広大な都市ですが、宿泊エリアを絞り込むことで旅のしやすさが格段に上がります。私がホテル選択時に検討した4つのエリアを解説します。
マイラポール
観光と歴史を満喫するなら「マイラポール(Mylapore)」です。
チェンナイ最古の歴史を持つエリアです。カパリーシュワラ寺院などの見どころが集まっており、南インドらしい活気ある門前町の雰囲気を感じられます。
観光重視の方には最適ですが、道が狭く混雑しやすいため、静かさを求める方には少し賑やかすぎるかもしれません。
- Savera Hotel(地元でも有名な老舗4つ星ホテル)
- Hotel Shelter
このエリアは古き良きインドを感じられるリーズナブルな宿がメインになります。初めてのチェンナイ訪問の場合、地元でも有名な老舗4つ星ホテル「Savera Hotel」が安心です。
T.ナガル
チェンナイ最大の商業地区「T.ナガル(T. Nagar)」は、ショッピングとグルメの拠点として最適です。
シルクのサリや宝飾品、最新のガジェットまで何でも揃う賑やかなエリア。夜遅くまで食事ができるレストランも多く、アクティブに過ごしたい方に人気です。
- Grand Chennai by GRT Hotels
- The Residency Towers
- The Accord Metropolitan
ヌンガンバッカム
洗練された都会の雰囲気を楽しみたい方には「ヌンガンバッカム(Nungambakkam)」がおすすめです。
チェンナイの中でも特に「ハイエンドでトレンディ」なエリアとして知られているのが、このヌンガンバッカムです。各国の大使館や高級ブティック、お洒落なカフェが立ち並び、現地の若者や駐在員にも非常に人気があるエリアです。
このエリアは、高級ホテルからブティックホテルまで選択肢が豊富です。
- Taj Coromandel(インドを代表する高級ホテル「タージ」グループのフラッグシップ)
- Pharos Hotels
ナンダナム
私は交通の利便性が良い「ナンダナム(Nandanam)」に宿泊しました。
空港からのアクセスが良く、メトロの駅も近いため、市内各所への移動がスムーズです。
また、各国の大使館やオフィスが集まっているため、周辺環境が比較的落ち着いており、「治安の安定感」と「利便性」を両立させたい方に最もおすすめできるエリアです。
- Novotel Chennai Chamiers Road
- Pullman Chennai Anna Salai
インターナショナルホテルチェーン
ローカルホテルも良いけど、初めての訪問の場合は、やはりインターナショナルホテルチェーンが安心という方も多いと思います。
チェンナイでは、インターナショナルホテルチェーンは市内中心部よりもビジネスエリアやリゾートエリアに多いため、市内観光に便利な立地のホテルのみをピックアップしてまとめます。
- Marriott
- Accor
- Hyatt
- Hilton
- ITC Grand Chola, a Luxury Collection Hotel(グインディ)
- The Westin Chennai Velachery(ヴェラチェリー)
- Le Royal Méridien Chennai(グインディ/セント・トーマス・マウント)
- Courtyard by Marriott Chennai(テナムペット/中央地区)
- Pullman Chennai Anna Salai(テナムペット/ナンダナム)
- Novotel Chennai Chamiers Road(ナンダナム)
- ibis Chennai City Centre(アンナ・サライ/中央地区)
- Park Hyatt Chennai(グインディ)
- Hyatt Regency Chennai(テナムペット/中央地区)
- Hilton Chennai(グインディ)
Novotel Chennai Chamiers Road 宿泊レビュー
今回私は、ナンダナムエリアに位置するNovotel Chennai Chamiers Roadに宿泊しました。
地下鉄の駅から徒歩圏内のため、どこへ行くにも非常に便利でしたし、アコーホテルズ系列ということもあり、インドにいながらも安定したインターナショナル基準のサービスが受けられるのが魅力です。
清潔感あふれるスマートな客室
部屋に入ってまず感じたのは、インドの喧騒を忘れさせてくれる圧倒的な静かさです。防音対策がしっかり施されており、大通りに近い立地ながら外のクラクションの音はほとんど気になりませんでした。
私が予約したのは「Superior Room with 1 king size bed」です。

スーペリアルームでも十分な余裕があります。

デスクもありますので、パソコン等を使用して作業も可能です。


トイレもシャワーブースも非常に清潔です。トイレはホースタイプのウォッシュレット付きですが、紙を流すことはできません。
シャワーは若干温度調整が難しかったのと、お湯にした時に水圧がやや弱くなりましたが、問題のない範囲です。


アメニティ類はエコに配慮した高品質なものが揃っていました。スリッパやバスローブも完備されています。
無料のミネラルウォーターやインスタントコーヒー、紅茶も揃っています。ミネラルウォーターは瓶で提供されるため、観光時にそのまま持ち出すことはできません。空のペットボトルなどをご用意ください。
下記にホテルの設備を一覧でまとめます。
| ホテルランク | ★★★★★ |
| チェックイン | 14:00 |
| チェックアウト | 12:00 |
| 喫煙/禁煙 | 喫煙ルールあり |
| 冷蔵庫 | あり |
| 無料ミネラルウォーター | あり |
| その他無料飲食物 | コーヒー、紅茶 |
| 朝食 | 有料 |
| 電源コンセント | あり |
| USBポート | あり |
| フリーWi-Fi | あり |
| セーフティボックス | あり |
| シャワー | あり |
| シャワー温度調整 | やや難しい |
| シャワー水圧 | お湯にするとやや弱い |
| バスタブ | なし |
| バスアメニティ | シャンプー、コンディショナー、ボディソープ、ボディローション |
| その他アメニティ | 髭剃り、櫛、歯磨きセット等 |
| ウォシュレット | ホースタイプ |
| ヘアドライヤー | あり |
| スリッパ | あり、非常に良い |
| アイロン | あり |
| ズボンプレッサー | なし |
多彩なメニューが楽しめる朝食「Food Exchange」
今回の宿泊は朝食付きのプランにしました。朝食は1階(日本の2階)のレストラン「Food Exchange」でのビュッフェスタイルですが、ここのクオリティには驚きました。

定番のコンチネンタルメニュー(卵料理、ベーコン、パンなど)はもちろん、本場の南インド料理が絶品です。

オーダー式の「ドーサ」や蒸したての「イドゥリ」など、代表的な南インド料理を気軽に試せるのは魅力的です。

Food Exchangeはディナーの時間帯も営業しており、アルコール類を注文することもできます。
Accorのシルバー会員以上の方は、こちらでウェルカムドリンクをいただくことができます。
アクセスと周辺環境
- 地下鉄(メトロ):Nandanam駅から徒歩約8分。チェンナイ中央駅や空港へ一本で行けるため、渋滞を回避できるのが大きな強みです。チェンナイ国際空港からNandanamまでの所要時間は約20分です。
- 車:チェンナイ国際空港から車を利用した場合、所要時間は約30〜40分(渋滞状況によります)。
- 周辺:徒歩圏内にいくつかカフェやショップがありますが、インドに慣れていない場合はちょっとハードルが高いかもしれません。基本はUberなど配車アプリを使ってモールや繁華街へ移動するのが快適です。

価格
「Superior Room with 1 King Size Bed」の朝食付きプランを利用しましたが、3泊4日で45,550円でした。1泊15,000円強です。
インドにしては高めの価格に感じますが、安心感や立地の良さ、サービスレベルの高さ、朝食のクオリティを考えると妥当だと思います。
まとめ
私も初めてチェンナイを訪れた際は、どのエリアに泊まるべきか分からず悩みました。
チェンナイはインドの中では比較的治安が良い都市といわれていますが、それでも滞在エリアの選択やホテルの質は、旅の満足度を大きく左右します。
これからチェンナイ旅行を計画されている方にとって、本記事が少しでも参考になれば幸いです。



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