こんばんは、オヤジです。
マカオ旅行で一度は食べてみたい名物といえば、やはりエッグタルトではないでしょうか。
マカオにはエッグタルトの有名店がいくつかありますが、その中でも特に人気が高いのが、マカオ半島にある「Margaret’s Café e Nata」です。日本語では「マーガレット・カフェ・エ・ナタ」と紹介されることが多く、観光客にもよく知られています。
実は私は今回が4度目のマカオ訪問でしたが、Margaret’s Café e Nataを訪れたのは初めてでした。
これまでにも2回ほどお店の近くまで行ったものの、あまりの行列に断念していました。人気店だとは分かっていましたが、なかなか並ぶ決心がつかなかったのです。
しかし今回は、せっかくマカオに来たのだから一度は食べてみたいと思い、意を決して行列に並び、ようやく念願だったMargaret’s Café e Nataのエッグタルトを食べることができました。
この記事では、Margaret’s Café e Nataの場所やアクセス、実際に食べたエッグタルトの感想、訪問時の注意点を紹介します。
マカオのエッグタルトとMargaret’s Café e Nata
マカオのエッグタルトは、ポルトガル文化の影響を感じられる代表的なスイーツです。1989年にイギリス人のアンドリュー・W・ストウ氏が、ポルトガルの伝統菓子「パステル・デ・ナタ」を独自にアレンジして生み出したものとされています。
外側はサクッとしたパイ生地で、中にはカスタードがたっぷり入っています。表面にはこんがりと焼き色がついており、見た目からも食欲をそそられます。
「Margaret’s Café e Nata」は、アンドリュー氏の元奥様が開いたエッグタルトの人気店です。「Nata」はポルトガル語でクリームを意味する言葉で、エッグタルトの名称にも使われています。そのため、店名は「マーガレットさんのカフェとエッグタルト」といった意味合いになります。
マカオでは、このMargaret’s Café e Nataと、アンドリュー氏のお店である「ロード・ストウズ・ベーカリー」が、エッグタルトの2大人気店として知られています。
Margaret’s Café e Nataの場所・アクセス・営業時間
Margaret’s Café e Nataは、マカオ半島の中心部にあります。セナド広場やグランド・リスボア周辺からも比較的アクセスしやすく、マカオ半島観光の途中に立ち寄りやすい場所です。

ただし、お店は大通り沿いではなく、少し奥まった場所にあります。初めて訪れる場合は少し分かりにくいかもしれませんが、その路地裏感もマカオらしくて良い雰囲気でした。
観光客にも有名なお店ですが、店構えはかなり控えめで、行列ができていなければ見過ごしてしまいそうです。
- 基本情報
- 地図
| 住所 | 66 Patio do Cmte. Mata e Oliveira, Macau |
| 電話番号 | +85328710032 |
| 営業時間 | 月・火・木・金:8:30〜16:30 土・日:10:00〜18:00 |
| 定休日 | 水曜日 |
営業時間は曜日によって変わりますので、ご注意ください。また、閉店時間前であっても、完売により営業終了となることがあるようです。
Margaret’s Café e Nataのエッグタルトを実食
今回のお目当ては、もちろんエッグタルトです。長い行列ができていましたが、回転が非常に早く、思ったほど待たずに購入できました。

店内で注文し、外のイートインスペースで食べるスタイルですが、訪問時は非常に混み合っており、テーブルの空きが見つからなかったため、立ったままいただきました。

実際に食べてみると、まず印象に残ったのはパイ生地の香ばしさです。外側はほどよくサクッとしており、中のカスタードとのバランスもよく、ひと口目から「これは人気が出るのも分かる」と感じるおいしさでした。
カスタードはなめらかで、甘さは控えめ。重たすぎる印象もありません。個人的には、焼きカスタードプリンに近い印象を受けました。
回転が早いため、購入直後のエッグタルトは焼きたてに近い状態でした。中のカスタードが熱いこともあるため、ひと口目は少し注意してください。
エッグタルトは大きすぎないサイズなので、観光途中に小腹を満たすのにもぴったりです。
注文方法・価格・混雑の目安
Margaret’s Café e Nataは人気店のため、基本的には行列ができていることが多いです。
ただ、回転は非常に早いので、行列ができていても諦めなくて大丈夫です。混雑を避けたい場合は、観光客が集中しやすい昼過ぎや午後のピーク時間帯を少し外すとよいでしょう。ただし、あまり遅くなると完売している可能性もありますので、ご注意ください。
注文方法も難しくありません。基本的にはエッグタルトの個数を伝え、必要に応じてドリンクやパンなどを注文する流れです。
日本人客も多いようで、カタコトの日本語を話せるスタッフもいました。
価格は2025年11月時点で、エッグタルト1個11パタカ(約215円)でした。私たちはエッグタルト2個とレモンウォーターを注文し、合計45パタカ(約875円)でした。
支払い方法は現金のみで、香港ドルも利用できます。
まとめ
Margaret’s Café e Nataは、マカオ半島で人気のエッグタルトのお店です。
セナド広場やグランド・リスボア周辺からもアクセスしやすく、マカオ半島観光の途中に立ち寄りやすいのが魅力です。
実際に食べてみると、サクッとしたパイ生地と、なめらかで甘すぎないカスタードのバランスがよく、マカオ名物として多くの人に愛されている理由がよく分かりました。
マカオ旅行でエッグタルトを食べたい方は、ぜひMargaret’s Café e Nataを訪れてみてください。



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