マカオ経由 成田←→バンコク マカオ航空エコノミークラス搭乗記

エコノミークラス
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こんばんは。オヤジです。

2023/2024の年末年始にムスコとマカオ航空を利用してバンコクまで行ってきました。マカオでのトランジットもほぼ1日あり、マカオ観光も楽しむことができました。

マカオ航空は初めての利用でしたが、チェックイン開始時間など他社と異なる点もありましたので、この記事で詳しくご紹介します。

マカオ航空について

マカオ航空(エア・マカオ)は、マカオ特別行政区を拠点とするマカオ唯一の航空会社です。1994年に設立され、マカオ国際空港をハブ空港として、中国本土、台湾、韓国、東南アジアなどへ定期便を運航しています。

日本との直行便は成田、関空、福岡(2024年7月から再開)の3路線です。成田と関空発着は毎日運行していますが、福岡発着は月・水・金の週3往復の予定です。

アライアンスには加盟していませんが、ANAと提携しているため、ANAマイルを貯めたり、ANAのマイルで特典航空券を利用することができます

マカオ航空ロゴ

マカオ航空のロゴはマカオの市花である蓮の花と平和のシンボルである鳩を組み合わせたものです。

成田 - ドンムアン便

私が実際利用した際の成田空港からドンムアン国際空港への運行スケジュールは下記のとおりです。

路線運行スケジュール
成田- マカオ12月30日 16:00発 - 20:05着
マカオ - ドンムアン12月31日 19:40発 - 21:50着
ドンムアン - マカオ1月3日 22:45発 - 翌2:30着
マカオ - 成田1月4日 9:30発 - 15:00着

往路ではマカオに24時間近く滞在できますので、マカオ観光が可能です。

復路が深夜着で7時間マカオ国際空港で過ごさないといけないのがちょっと辛いです。

チェックイン

オンラインチェックイン

出発予定日の前日からマカオ航空のWEBサイトでオンラインチェックインが可能となります。

オンラインチェックインをしても、当日はチェックインカウンターに行く必要がありますが、オンラインチェックイン時に座席指定もできますので、座席を指定したい場合は、オンラインチェックインをしてください。

Trip.comでチケットを予約したのですが、購入時に座席指定はできず、購入後チケット番号を利用しマカオ航空のオフィシャルサイトで座席指定をしようと試みましたが、こちらもできませんでした。

何故か復路便ではオンラインチェックインができませんでした。

成田空港

成田空港では第2ターミナルを利用しています。

カウンター業務はJALのスタッフに委託しているようです。

気をつけないといけないのは、チェックイン開始が2時間前からになります。

一般的な国際線のチェックイン開始時間に合わせて3時間前に空港に到着しましたが、チェックインが始まるのは出発の2時間前でした。さらに、他の航空会社の利用者の迷惑になるとのことで、その場で待つことも許されませんでした。

マカオ航空チェックインカウンター

カウンターはWEBチェックイン済のカウンターと、通常のカウンターに分かれていますが、どちらも非常に混雑していました。

LCCではありませんので、受託荷物は25kgまで無料です。また、機内持ち込み荷物は7kgまでが無料になっています。

経由便の場合、マカオでホテルに宿泊する場合、荷物をマカオで受け取る必要があり、チケットもマカオまでしか発券されません。

マカオ国際空港

マカオ国際空港ではチェックインは2時間半前から可能となります。

成田同様WEBチェックイン済みと通常のカウンターに分かれていました。成田と比べて窓口数が多いので、非常にスムーズでした。

ドンムアン国際空港

ドンムアン国際空港ではチェックインは3時間前から可能です。

ドンムアン空港

ドンムアン国際空港では、WEBチェックイン済のカウンターはありませんでしたので、もしかするとドンムアン便ではWEBチェックインは対応していないのかもしれません。

座席の希望(窓側・通路側)がある場合は、カウンターで言えば対応してもらえると思います。私はドンムアンではお願いし忘れてしまったのですが、マカオ国際空港でのトランジットの際には希望を伝えて座席指定してもらいました。

ドンムアン空港ではマカオでの入国の有無にかかわらず、マカオまでのチケットしか発券されませんが、出国しない場合、受託荷物は成田までのスルーバゲージに対応しています。

乗り継ぎ時間が長かったので、マカオでカジノに行こうと思っていたのですが、入国する場合は受託荷物も一度ピックアップする必要があるということで、断念しました。

機材・設備とアメニティ

機材は成田 - マカオ間がエアバスA321NEOで、マカオ - ドンムアン間がA320NEOでした。320と321の違いは、機体の長さで、座席数は異なるものの、各座席の広さや設備はほとんど変わりませんのでまとめてご紹介します。

使用機材 エアバスA320NEO / A321NEO
座席配置 3-3
シートピッチ 約74cm
シート幅 約44.5cm
レッグレスト なし
フットレスト なし
モニター なし
機内エンターテイメント 自身のスマートフォン、タブレットで利用可
読書灯 なし
電源 なし
USBポート あり
機内Wi-Fi あり(無料)
ブランケット・ピロー あり(キャビンアテンダントに依頼)
スリッパ なし

機内の様子とサービス

座席の並びは3-3です。

座席の座り心地は標準的です。ヘッドレストはありません。

シートピッチは74cmですが、こぶし2個分くらいの余裕はあり窮屈ではありませんでした。

フットレストやレッグレストもありません。

モニターもありません。ご自身のタブレットやスマートフォンを機内Wi-Fiに接続してマップやエンターテイメントを利用することができます。

Wi-Fiは機内サービス専用になっており、インターネットには接続できません。

電源はありませんが、USB TypeAのポートが一つあります。USBポートの位置は機材により異なっていました。

マカオ航空水

安定飛行に入り、ベルト着用サインが消えるとペットボトルの水が配られます。

ブランケットとピローは席には置かれていませんが、キャビンアテンダントにお願いすれば借りることができます。また、前方座席の上の収納棚に置かれていますので、搭乗時にご自身でとっても大丈夫です。

機内食

マカオ航空の機内食は想像以上に美味しかったです。3回いただきましたがハズレはありませんでした。

ドリンクに関しては、ソフトドリンクは問題ありませんが、アルコールはキャビンアテンドからは案内されません。

アルコールは提供していないのかと思っていましたが、ゴミの回収の際にビールの缶がありましたので、マカオ→ドンムアン便で依頼してみましたが、数が少ないようですでに在庫切れになっていました。

もしビールを飲みたければ、前方の席を抑える必要がありそうです。

成田→マカオ NX861便

最初の機内食は、魚の甘露煮とご飯、そばに小鉢とフルーツという組み合わせでした。

マカオ航空機内食

見た目に反して(失礼)、どれも美味しくてちょっとした驚きがありました。

マカオ→ドンムアン NX936便

マカオからドンムアン間は焼きそばがメインでした。

マカオ航空機内食

焼きそばも美味しかったです。パンも付いていますので、結構満腹になります。

ドンムアン→マカオ NX935便

ドンムアン空港のラウンジですでに夕食をとっていたのと、深夜便ということでパスしました。

マカオ→成田 NX862便

最後の機内食は牛肉をチョイスしました。過去2回は品切れのためか選択の余地がなかったのですが、今回は2種類から選ぶことができました。

マカオ空港機内食

牛肉はちょっと濃い目の味付けでしたが、とても美味しかったです。

マカオ航空機内食

ムスコはもう一品のチキンのひき肉を選択しました。メインだけが違っており、フルーツや小鉢は共通でした。

価格

Trip.comで予約し、ひとり56,200円でした。年末年始ということを考えるとかなりお得だったと思います。マカオ航空で直接予約しても同等の値段でしたが、マカオ航空のWEBサイトは使いづらいので、Trip.comを利用しました。

マカオ航空は時期やタイミングによって値段がかなり違いますので、定期的にチェックしておくのが良いと思います。

今回のフライトで溜まったANAマイレージは、復路がマイル積算対象外のクラスだったため、往路の成田からマカオが921マイル、マカオからドンムアンが514マイルでトータル1,470マイルです。

まとめ

マカオ航空はフルキャリアでありながら座席にモニターがないなどマイナス点もありますが、LCC並みの価格で(セールに時期にはLCCより安く)利用でき、預入荷物も無料のうえ、機内食も出ますので、良い選択肢だと思います。

成田からドンムアン便は往路はマカオで観光もできますので、非常にお得感があります。復路で空港で7時間近く過ごさないといけないのがデメリットですが、それに耐えられる場合は非常にお得な便だと思います。

チェックイン開始時間が他社と違うなど、注意すべき点がありますので、ご利用の際はこの記事を参考にしていただければ幸いです。

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