世界の床屋から〜北京編〜
今回は恒例、海外に行ったらまず床屋に行ってみようシリーズ第三弾です!今回の床屋の舞台となったのは北京。大学では中国語を受講しており、また先生がちょうど中国人ということもあって、北京で髪を切る予定ですということを出発前に言ったところ、刈り上げられて中国人にされるからやめておきなさいと言われました。そう言われれば言われるほど切りたくなってしまうのが男の性(さが)というものなのでしょうか。正直に言って楽しみで仕方がありませんでした。
2019.11.20
世界の床屋から中国旅行ガイド