ジョグジャカルタ駅利用ガイド|空港鉄道の乗り場・チケット購入・トイレ事情を解説

ジョグジャカルタ駅ガイド
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こんばんは、オヤジです。

2025/2026年の年末年始のジョグジャカルタ旅行の際に、空港と市内中心部の移動には、空港鉄道を利用しました。

空港から市内へ向かう際は迷わず利用できましたが、ジョグジャカルタ駅から空港に向かう際には、空港行き列車の乗り場が分かりづらかったり、チケット購入にも注意が必要だったりと、事前に知っておきたいポイントもありました。

この記事では、ジョグジャカルタ駅から空港鉄道で空港へ向かう方法、チケット購入の注意点、駅構内のトイレ事情、駅でのGrabの利用方法まで、実際に利用した感想を交えながら紹介します。

ジョグジャカルタ駅(トゥグ駅)とは

ジョグジャカルタ駅(トゥグ駅)は、ジョグジャカルタ市内中心部にある主要鉄道駅です。現地では「Yogyakarta Station」や「Tugu Station」と表記されることもあります。

長距離列車の発着駅として利用されるほか、ジョグジャカルタ国際空港へ向かう空港鉄道の発着駅にもなっています。

ジョグジャカルタ国際空港は市内中心部から離れているため、道路渋滞の影響を受けにくい空港鉄道は便利な移動手段です。特に帰国日に空港へ向かう場合、移動時間を読みやすい点は大きなメリットだと思います。

一方で、初めて利用する場合はジョグジャカルタ駅の構造やチケット購入方法が少し分かりにくいと感じました。

空港行きの乗り場はやや分かりづらい

ジョグジャカルタ駅を利用してまず感じたのは、空港行き列車の乗り場が少し分かりづらいということです。

駅自体は市内中心部にあり便利ですが、通常の鉄道利用者も多く、初めて訪れるとどこから空港鉄道に乗ればよいのか、少し迷うかもしれません。

空港鉄道を利用する場合は、「Airport Train」や「KA Bandara」といった案内表示を探しましょう。ただし、表示が大きく分かりやすい場所ばかりではないため、不安な場合は、駅員に「Airport Train」と伝えて確認するのが早いです。

特にスーツケースを持って移動している場合、駅構内で迷うと意外と負担になります。空港へ向かう日は、駅にぎりぎりで到着するのではなく、少し余裕を持って行動するのがおすすめです。

空港鉄道乗り場

実際の空港鉄道の乗り場は、「Intercity Train」「Ticket Counter」の案内表示がある建物に入り、右側にあります。

チケットもこちらで購入できます。

空港鉄道のチケットは事前予約がおすすめ

ジョグジャカルタ駅から空港鉄道を利用する場合、満席で乗れなかったという事態を避けるためにも、チケットはできるだけ事前に予約しておくことをおすすめします。

時刻表
* 私が利用した時期の時刻表です。最新の時刻表は公式サイト等でご確認ください。

空港鉄道は1時間に1〜2本程度と本数はあまり多くありません。また、Wates駅に停車するRegularは全席自由席ですが、乗車人数に上限がありますので、Regularを利用する場合も、予約をおすすめします。

空港鉄道の詳細については、下記の記事もあわせてご覧ください。

駅窓口での予約方法

ジョグジャカルタ駅では、当日分のチケットであれば、駅の自動券売機で購入できますが、翌日以降のチケットを購入する場合は窓口での対応となります。

空港鉄道待合室と窓口

上の写真の赤い部分が窓口です。窓口では、行き先、日付、希望時間、人数を英語で伝えます。購入できる場合は、電話番号とパスポート番号を聞かれます。電話番号は、日本の番号で問題ありません。

支払いは現金のみなので、注意が必要です。

発券後は、チケットの日付・出発時間・行き先をその場で確認しておきましょう。空港鉄道は本数が限られているため、時間を間違えると予定が大きくずれてしまいます。

オンラインでの予約方法

確実に指定の日時に乗車したい場合は、オンライン予約がおすすめです。オンラインで予約しておけば、駅でチケット購入に時間を取られず、当日も落ち着いて移動できます。

オンライン予約は下記の公式サイトから可能です。

予約は7日前から可能なので、予定が決まっている場合は、早めにチケットを手配することをおすすめします。

また、アプリもあります。アプリであれば、乗車時にサイトへアクセスする手間が省け、よりスムーズに利用できます。

改札は出発30分前から通過できる

空港鉄道を利用する際、改札は、出発の約30分前から通過できました。

空港鉄道待合室

早めに駅へ着いたからといって、すぐに改札内へ入れるわけではありません。出発時間が近づくまでは、改札前で待つことになります。

ゲートでチケットのQRコードをかざして入場すると、空港鉄道利用者向けの待合室で出発を待ちます。すぐにホームへ向かうのではなく、いったん待合室で待機する流れでした。

待合室から列車へ

実際に列車に乗り込めたのは、出発の10分ほど前です。乗車案内があるまで待合室で待ち、案内後にホームへ移動します。

トイレは改札前より改札後の待合室が安心

ジョグジャカルタ駅を利用して気になったのが、トイレの場所です。

私が利用した際、駅構内で分かりやすく使えるトイレは、一つしか見つけられず、長蛇の列でした。大きな駅なので複数あると思っていたのですが、旅行者がすぐに見つけられる場所に、複数ある印象ではありませんでした。

一方で、空港鉄道の改札を通った後の待合室には、トイレがありました。そのため、空港鉄道を利用する場合は、改札を通過してから待合室内のトイレを使う方が分かりやすいと思います。

ただし、改札を通過できるのは、出発30分前からです。トイレが心配な方は、ホテルや駅周辺のカフェなどで、事前に済ませておくと安心です。

特に小さな子ども連れや、スーツケースを持って移動する場合は、トイレの場所を早めに確認しておくことをおすすめします。

駅からホテルへの移動はGrabが便利

ジョグジャカルタ駅とホテルとの移動は、Grabを利用するのが便利です。

インドネシアではGojekもよく使われていますが、旅行者であれば、東南アジア8カ国で利用できるGrabがおすすめです。

駅からホテルへ

駅周辺は人通りが多いので、スーツケースを持って歩くには少し大変な場所もあります。

駅周辺の人混み

マリオボロ通り周辺のホテルであれば徒歩圏内の場合もありますが、到着直後や荷物が多いときは、Grabを使った方が楽です。

Grabサポートデスク

私が利用した際は、駅のホームから出口へ向かう途中に、Grabのサポートデスクがありました。スタッフが配車の手続きを手伝ってくれるため、Grabに慣れていない方でも利用しやすいです。

車両番号や乗車場所の確認もサポートしてもらえるので、初めてジョグジャカルタに到着した旅行者にはありがたいサービスでした。

ホテルから駅へ

一方で、ホテルからジョグジャカルタ駅へGrabで向かう場合には、少し注意が必要です。

配車サービスピックアップポイント

駅構内に車で入ると、追加料金がかかります。構内乗り入れ料金のような扱いだと思われます。

駅からホテルに向かう際のピックアップポイントは構内になるため、仕方がないのですが、ホテルから駅に向かう際は、駅構内まで入らず、駅の手前や入口付近で降ろしてもらうのがおすすめです。

構内に入る前に降ろしてもらっても、改札までの距離は駅構内に入る場合とあまり変わりませんので、大きな荷物を持っていてもさほど負担にはならないと思います。

ジョグジャカルタ駅を利用する際の注意点

ジョグジャカルタ駅は、市内中心部から空港へ移動する際に便利な駅です。

ただし、初めて利用する場合は、空港鉄道の乗り場、チケット購入、改札の時間、トイレの場所など、事前に知っておきたい点がいくつかあります。

特に空港鉄道のチケットは、できるだけ事前予約しておくのがおすすめです。当日購入も可能ですが、本数が1時間に1〜2本程度と少なく、利用者も多いため希望時間に乗れない可能性があります。

なお、駅で翌日以降のチケットを購入する場合は、窓口対応となり、支払いは現金のみです。

Grabについては、駅からホテルへ向かう際はサポートデスクがあり便利でした。ピックアップポイントが分かりづらいので、Grabに慣れている方でもサポートデスクで配車することをおすすめします。

まとめ

ジョグジャカルタ駅は、ジョグジャカルタ市内中心部にあり、空港鉄道を利用する旅行者にとって便利な駅です。

空港鉄道を使えば、道路渋滞の影響を受けにくく、ジョグジャカルタ国際空港までスムーズにアクセスできます。

一方で、初めて利用する場合は、空港鉄道の乗り場、チケット予約、改札時間、トイレの場所などを事前に確認しておくと安心です。特にチケットは、希望時間に乗れないリスクを避けるためにも、オンラインで早めに予約しておくのがおすすめです。

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