羽田空港第2ターミナル国際線「ANAラウンジ」を紹介|食事・設備・利用条件を解説

羽田空港ターミナル2ANAラウンジ
記事内に広告が含まれています。

こんばんは、オヤジです。

2026年3月の広州旅行の際に、羽田空港第2ターミナルの国際線エリアにあるANAラウンジを利用しました。

羽田空港には第2ターミナルと第3ターミナルの両方に国際線のANAラウンジがありますが、今回、第2ターミナルにあるラウンジを初めて利用しました。

実際に利用して最初に感じたのは、とにかく広くて座席が多いこと。一方、食事やドリンクなどの基本的なサービスは、これまで利用してきたANAラウンジと大きく変わらない印象でした。

ただし、料理を実際に調理している様子が見えるキッチンなど、第2ターミナルならではの魅力もあります。

この記事では、羽田空港第2ターミナル国際線のANAラウンジについて、場所や利用条件、座席、食事、ドリンク、実際に利用して感じた注意点などを紹介します。

羽田空港第2ターミナルのANAラウンジについて

ANAラウンジは、ANAが運営する航空会社ラウンジです。

羽田空港の国際線では第2ターミナルと第3ターミナルに設けられており、ビジネスクラス利用者やANAの対象上級会員、ANAスーパーフライヤーズ会員、スター アライアンス・ゴールド会員など、一定の条件を満たした利用者が利用できます。

第2ターミナルのANAラウンジは、2020年に国際線施設が開業した際に設けられた比較的新しいラウンジです。

ANA公式サイトでも「多彩な座席と広々とした快適な空間」と案内されていますが、実際に入ってみても、その広さが最も印象に残りました。

羽田空港でANA国際線を利用する場合、第2ターミナル発と第3ターミナル発があります。ラウンジを調べる際には、自分が利用する便の出発ターミナルもあわせて確認しておきましょう。

ANAラウンジの場所と行き方

ANAラウンジは、羽田空港第2ターミナルの国際線制限エリアにあります。

チェックイン、保安検査、出国審査を済ませたあとに利用するラウンジなので、出国手続き前に入ることはできません。

ラウンジの案内

出国審査を終えたら、右側にある「航空会社ラウンジ」の案内表示に従ってひとつ上の階に上れば、ラウンジがあります。

受付

羽田空港第2ターミナルには国内線のANAラウンジもあるため、インターネットで情報を探す際には「第2ターミナル 国際線 ANAラウンジ」と検索するようにしてください。

ANAラウンジの利用条件

ANAラウンジは、誰でも無料で利用できるカードラウンジではありません。 

代表的な利用対象者は、ビジネスクラス利用者、ANAのダイヤモンド・プラチナサービスメンバー、ANAスーパーフライヤーズ会員、スター アライアンス・ゴールド会員などです。

また、プレミアムエコノミー利用者も対象となっています。

利用条件は搭乗クラスや会員ステータスによって異なるため、旅行前にはANA公式サイトで最新情報を確認しておくことをおすすめします。

ANAラウンジの基本情報

羽田空港第2ターミナル国際線のANAラウンジの基本情報を一覧にまとめます。

ラウンジ種別航空会社ラウンジ
営業時間5:00〜最終便出発まで
プライオリティ・パス不可
座席数約900席
マッサージチェアなし
仮眠室あり
喫煙室あり
キッズルームあり
ロッカーあり
トイレあり、ウォッシュレット
シャワーあり
フリーWi-Fiあり
電源あり
USBポートあり、Type-A
通話ブースあり
新聞・雑誌あり
食事あり
ソフトドリンクあり
アルコールあり
スパークリングワイン/シャンパンあり

広々としたラウンジで座席数も多い

ANAラウンジに入って最初に感じたのが、ラウンジの広さです。

室内の様子

奥までかなり広い空間が続いており、座席数も多く用意されています。

搭乗前に少し休憩したい人はもちろん、パソコンを広げて仕事をしたい人など、目的に合わせて席を選びやすいと思います

ソファー席

空港ラウンジでは混雑していると空いている席を探すだけでも大変なことがありますが、第2ターミナルのANAラウンジは、かなり多くの座席が用意されているのが大きな特徴です。

ANAのほかの国際線ラウンジを利用したことがある方でも、まずはその広さが印象に残るのではないでしょうか。

シャワーやWi-Fiなどの設備も充実

ラウンジ内の設備は充実しています。

案内

シャワーやフリーWi-Fiが利用できるほか、手荷物ロッカーも設置されています。

シャワールームは17室ありますが、夕方以降の便では混雑することがあります。

シャワーはANAアプリで搭乗日の1週間前から予約することもできるので、あらかじめ予約することをおすすめします。

コンセント

コンセントとUSBポートはほとんどの座席に設置されていますが、残念ながらコンセントはユニバーサルタイプではなく、USBポートもType-Aです。

比較的新しいラウンジだけに、USBポートはType-Cにも対応してほしかったです。

ANAラウンジの食事を紹介

ANAラウンジでは、ビュッフェ形式でさまざまな料理が用意されています。

ビュッフェ

ホットミールやサラダ、パンなどが並んでおり、搭乗前にしっかり食事を取りたい場合でも十分な内容です。

当然と言えば当然ですが、ほかのANAラウンジと比べても、料理のラインナップそのものに大きな違いは感じませんでした。悪い意味ではなく、「いつものANAラウンジ」という安心感があります。

初めてANAラウンジを利用する方なら十分充実していると感じると思いますが、利用経験が多い方にとっては見慣れた内容も多いでしょう。

調理している様子が見えるキッチンが印象的

そんな中で、第2ターミナルのANAラウンジで特に印象に残ったのが、料理を調理している様子を見ることができるライブキッチンです。

私が利用したときには、スタッフがソーセージなどを実際に炒めていました。

料理のチョイス

ソーセージがあまりに美味しそうだったので、すべての種類をいただきました。

一般的な空港ラウンジでは、完成した料理がビュッフェ台に並んでいるだけということも多いため、目の前で調理している様子が見えるのはなかなか良いものです。

こうしたライブ感が加わるだけでも食事エリアの印象はかなり変わります。

第2ターミナルのANAラウンジを利用したら、料理だけでなくキッチンにも注目してみてください。

ヌードルバーでは麺類も注文できる

羽田空港第2ターミナル国際線のANAラウンジでは、ほかのANAラウンジと同様、ヌードルバーも用意されています。

ヌードルバー

とんこつラーメンやそばなどの麺料理を注文でき、できたてを受け取ることができます。

ヌードルバーはテーブルのQRコードからも注文できます。

ソフトドリンクからアルコールまで用意

ドリンクはコーヒーや紅茶、ソフトドリンクのほか、ビール、日本酒、焼酎などのアルコールも用意されています。

アルコールの品揃え

また、ANAの公式サイトによると、18:00から国際線最終便の出発まで、BARカウンターでバーテンダーによるドリンクサービスが提供されるそうです。

夕方以降に利用する場合には、ビュッフェやセルフサービスのドリンクだけでなく、BARカウンターを利用してみるのもよいでしょう。

一方で、実際に利用して少し気になったのがソフトドリンクコーナーです。

ラウンジの席数の多さに対して、ソフトドリンクのサーバーは、私が確認した限りでは2箇所しかなく、少ないように感じました。

私が利用したときにはドリンクを取りに来る人が集中し、サーバーの前が混雑していました。

ラウンジの広さや座席数を考えると、もう少しサーバーの台数が多ければ使いやすいと感じました。

まとめ

羽田空港第2ターミナル国際線のANAラウンジは、とにかく広く、豊富な座席が用意されているのが印象的なラウンジでした。

食事やドリンク、ヌードルバー、シャワールームなど基本的なサービスは充実していますが、内容そのものはほかのANAラウンジと大きな違いはなく、ANAのラウンジを利用したことがある方なら馴染みやすいと思います。

一方で、ソーセージなどを実際に調理している様子を見ることができるライブキッチンは、第2ターミナルで特に印象に残ったポイントです。

羽田空港第2ターミナルからANAやスター アライアンスの国際線を利用する際に、利用条件を満たしているのであれば、出発前の食事や休憩に便利なラウンジです。

コメント

タイトルとURLをコピーしました