デリー1泊4日旅行記|世界遺産を巡る観光ルートと費用を紹介

デリー旅行
記事内に広告が含まれています。

こんばんは。オヤジです。

2026年2月にインドの首都デリーを旅行してきました。

今回はJALの深夜便でデリーに到着し、現地でのホテル宿泊はわずか1泊。滞在時間はそれほど長くありませんでしたが、フマユーン廟、レッド・フォート、インド門、クトゥブ・ミナールといったデリーを代表する観光スポットを巡ることができました。

さらに、帰国前にはエアロシティで本場のバターチキンを食べ、お土産も購入。帰国時も深夜便を利用し、翌朝に日本へ到着しました

この記事では、2026年2月のデリー旅行を時系列で振り返りながら、どのようなルートで観光したのかをまとめます。デリー旅行を予定している方の参考になれば幸いです。

JALの深夜便でデリーに到着

今回利用したのは、JALの東京-デリー便です。

往路はJL749便を利用し、インディラ・ガンディー国際空港には翌日の午前3時ごろ到着しました。

深夜というより早朝の到着なので、そのままホテルへ向かってもすぐにはチェックインできません。そこで、入国審査と荷物の受け取りを終えたあと、ターミナル3の到着エリアにある「Encalm Lounge Arrival」を利用しました。

Encalm Lounge Arrivalはそれほど大きなラウンジではありませんが、ソフトドリンクや軽食が用意されており、早朝到着時の休憩には十分です。

空港から市内へ向かうメトロが動き始めるまで、ここでしばらく休憩しました。

メトロとオートリキシャでホテルへ

始発の時間になってから、Airport Express Lineを利用してニューデリー駅へ向かいました。

空港からニューデリー駅まではメトロを利用できるため、早朝でも比較的スムーズに市内へ移動できます。

ニューデリー駅からは流しのオートリキシャを利用して、宿泊先の「ノボテル ニューデリー シティ センター」へ向かいました。

デリーの流しのオートリキシャは料金交渉が必要です。実際に利用する場合は、乗車前に金額を確認し、ガソリン代やチップなどの追加料金がかからないことまで確認しておくことをおすすめします。

ホテルに到着したのはまだ朝でした。

アーリーチェックインは有料とのことだったため、この時点ではチェックインせず、荷物だけ預けてそのまま観光へ出発しました。

デリー1日目はフマユーン廟とレッド・フォートへ

最初に向かったのが、世界遺産の「フマユーン廟」です。

赤砂岩と白大理石を組み合わせた左右対称の建物が美しく、後に建設されたタージ・マハルにも影響を与えたとされる、ムガル建築を代表する建造物です。

早い時間帯から観光を始めたため、比較的スムーズに見学できました。

続いて向かったのが、オールドデリーにある世界遺産「レッド・フォート」です。

巨大な赤砂岩の城壁に囲まれたムガル帝国時代の城塞で、敷地内には宮殿や庭園などが残されています。

フマユーン廟とは雰囲気が大きく異なるため、同じ日に巡っても十分楽しめました。

ホテルで休憩してからインド門へ

レッド・フォートを観光したあとは、いったんノボテル ニューデリー シティ センターへ戻りチェックインしました。

深夜便でデリーに到着し、朝からフマユーン廟とレッド・フォートを巡っていたので、さすがに疲れもたまっていました。部屋でしばらく休憩してから、夕方に再び観光へ出発します。

向かったのはニューデリーを象徴する「インド門」です。

高さ約42mの巨大な門は、第一次世界大戦などで亡くなった兵士を追悼するために建てられた戦争記念碑です。

世界遺産ではありませんが、デリーを訪れたら一度は見ておきたい代表的なスポットだと思います。

この日は無理にレストランを探さず、観光後はホテルへ戻ってホテル内で夕食をとりました。

デリー2日目はクトゥブ・ミナールへ

翌朝はホテルをチェックアウトし、スーツケースはホテルに預け、身軽になって世界遺産「クトゥブ・ミナール」へ向かいました。

クトゥブ・ミナールといえば高さ72.5mの巨大な塔が有名ですが、周囲にはモスク跡や鉄柱、未完成のアライ・ミナールなど、さまざまな遺跡が残されています。

そのため、塔だけを見て帰るのではなく、敷地全体をゆっくり見学するのがおすすめです。

クトゥブ・ミナールの観光を終えたあとはホテルへ戻り、預けていた荷物をピックアップ。そのままUberで空港近くの「エアロシティ」へ移動しました。

帰国前はエアロシティで食事とお土産購入

エアロシティは空港近くにホテルやレストラン、ショップなどが集まったエリアです。

デリー中心部のような雑踏が少なく、帰国前に食事や買い物を済ませる場所として非常に使いやすいと感じました。

まず向かったのが「ダリヤガンジ(DARYAGANJ)」です。

ここで注文したのは「The Original 1947 Butter Chicken」。ロティも一緒に注文しました。

濃厚なトマトとバターの風味を楽しめる、本場デリーのバターチキンは非常においしかったです。

食事のあとは「Modern Bazaar Express」へ向かいました。

ここではインドのお土産として、インスタントチャイやビスケットを購入しました。スーパーなので価格も分かりやすく、短時間でお土産を選びたいときにも便利です。

ホテル、レストラン、スーパーなどがまとまっているので、デリー旅行の最後をエアロシティで過ごすプランはかなりおすすめできます。

Encalm Privé Loungeで休憩して帰国

買い物を終えたあとはインディラ・ガンディー国際空港へ移動し、出国手続きを済ませました。

帰国前に利用したのが「Encalm Privé Lounge」です。

到着時に利用したEncalm Lounge Arrivalとは異なり、かなり広いラウンジです。

食事の種類も豊富でしたが、エアロシティでバターチキンを食べたばかりだったので、今回は軽食のみ。

フリーWi-Fiやシャワーを利用できるため、深夜便で日本へ帰国する前にゆっくり過ごすには便利なラウンジでした。

その後、JALのJL30便に搭乗して日本へ帰国しました。

2026年デリー旅行でかかった費用

今回のデリー旅行では、世界遺産を中心に観光しながら、食事やお土産購入まで楽しみました。

実際にかかった費用は下記のとおりです。クレジットカードは日本円での請求額、現金は両替時のレートで計算しています。

項目費用
JAL往復航空券84,370円
ホテル(1泊2日)27,042円
現地交通費5,068円
観光施設の入場料3,692円
食事・カフェ6,890円
お土産1,769円
合計128,831円

旅行中の交通費や食費は比較的抑えやすい印象でした。

一方、世界遺産の外国人向け入場料は現地の物価を考えると高めに設定されており、観光スポットをいくつも巡ると意外と費用がかかります。

それでも13万円弱でデリーまで行き、世界遺産を3つ観光し、名物バターチキンを堪能できたので比較的リーズナブルな旅だったと思います。

まとめ

JALが紹介している0泊3日のタージ・マハル観光に触発され、今回の旅程を組んでみました。

1泊4日と言っても、往路・復路ともに深夜便を利用したため、デリー滞在は実質1泊2日でしたが、フマユーン廟、レッド・フォート、インド門、クトゥブ・ミナールと、主要な観光スポットを巡ることができました。

デリーは見どころが広範囲に点在しているため、決して移動しやすい街ではありませんが、訪れる場所をあらかじめ決めて効率よく移動すれば、短期間でも世界遺産巡りからインドらしい街並み、本場のバターチキンまで十分楽しめます。

デリー旅行の日程を考えている方は、今回の1泊4日のルートも参考にしてみてください。

コメント

タイトルとURLをコピーしました