デリーのオートリキシャ利用時の注意点|料金交渉・よくある手口と対策を解説

デリーのオートリキシャ
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こんばんは、オヤジです。

インド旅行中に街中で頻繁に見かけるのが「オートリキシャ」です。

メトロの駅から観光地まで少しだけ移動したいときなど、短距離の移動にはとても便利です。また、インドらしい乗り物なので、一度くらい乗ってみたいという方も多いと思います。

一方で、流しのオートリキシャを利用する場合には注意も必要です。料金交渉が必要になることが多く、旅行者を相手に高い料金を請求したり、頼んでいない場所へ連れて行こうとしたりするドライバーもいます。

この記事では、デリーで流しのオートリキシャを利用するときに注意したい代表的な手口と、私が実際に行っていた対策を紹介します。

デリーで流しのオートリキシャに乗るときは料金確認が重要

デリーでオートリキシャを利用する場合、Uber経由で利用するのがおすすめです。

ハズラト・ニザムディン駅前の混雑

しかし、有名観光地やニューデリー駅、ハズラト・ニザムディン駅周辺は、待機している車やオートリキシャが多く、周辺が混雑しているため、Uberを利用しても配車車両が入りづらく、なかなかマッチングしません。そのような場合は、流しのオートリキシャを利用することも選択肢のひとつです。

ただし、流しのオートリキシャでは、乗車前にドライバーと料金を確認することが大切です。

私はUberアプリで目的地までの距離や料金を確認してから交渉していました。Uberの料金とまったく同じになるわけではありませんが、おおよその相場を知る目安として役立ちます。

提示された金額が明らかに高いと思った場合は、無理にそのドライバーと交渉を続ける必要はありません。別のオートリキシャを探しましょう。

少し離れた場所で待機しているドライバーの方が良心的なケースが多かった印象です。

オートリキシャで注意したい3つの手口

流しのオートリキシャを利用していると、単に高い料金を提示されるだけではなく、さまざまな方法で追加料金を求められる場合があります。

ここでは、実際に私が遭遇した3つの手口を紹介します。

① 到着後に交渉時と違う料金を請求される

最も分かりやすいトラブルが、乗車前に合意した金額とは異なる料金を到着後に請求されるケースです。

「ガソリン代が必要だった」「渋滞して時間がかかった」「チップが必要」など、後からさまざまな理由を付けて追加料金を求められることがあります。

そのため、乗車前に料金だけでなく、追加費用がないことまで確認しておくことが重要です。

私は電卓に総額を表示してドライバーに確認し、スクリーンショットを撮っておきました。万が一、到着後に違う金額を要求された場合にも、合意した料金を示すことができます。

② 勝手に観光地へ連れて行こうとする

移動中にドライバーから、

「近くに有名な観光地がある」
「いい場所を知っている」
「少しだけ見ていかないか」

観光案内を持ちかけられることがあります。

もちろん、本当に親切で教えてくれている可能性もあります。しかし、寄り道したことで追加料金を要求される可能性もあるため、興味がなければ最初から断ったほうが無難です。

私の場合、しつこく勧められたときには「目的地で予約がある」「友人が待っているので時間がない」などと伝え、直接目的地へ向かってもらうようにしていました。

単に「NO」と繰り返すよりも、時間がない理由を伝えたほうが諦めてもらいやすいと感じました。

また、乗車中はGoogleマップを開き、目的地へ向かっているか確認しておくと安心です。

③ 「ローカルマーケット」に連れて行こうとする

個人的に特に注意したいと思ったのが、「ローカルマーケットへ行かないか」と誘われるケースです。

「ローカルマーケット」と言われると、地元の人が利用する市場や観光客があまり行かない場所を想像してしまい、少し興味を持ってしまうかもしれません。

しかし、実際に案内されるのは普通の旅行者向けのお土産店です。

ドライバー側にも紹介料などのメリットがあるためしつこく誘われるケースもありますが、買い物をする予定がないのであれば、きっぱり断ってください。

「No shopping」「Go directly to ○○」程度でも意思は伝わります。

一度お店まで行ってしまうと断るのも面倒になるため、オートリキシャの中で断ってしまうのが一番です。

基本的にドライバーはフレンドリーな方が多く、少なくとも私が利用した範囲では、身の危険を感じることは一度もありませんでした。その点は安心して利用できます。

「ホテルや観光地が閉まっている」と言われてもすぐに信用しない

デリーでは、「予約しているホテルは閉まっている」「今日は観光地が休み」「道路が通行止めになっている」などと言い、旅行者を別の場所へ誘導する手口にも注意が必要です。

特にニューデリー駅周辺ではこの手の詐欺が多いと聞いています。

ドライバーからそのように言われても、その場ですぐに信用する必要はありません。

ホテルなら直接電話をかけたり、観光地なら公式サイトやGoogleマップなどで営業状況を確認したりしましょう。

特に「政府の観光案内所へ連れて行く」などと言われた場合も、まずは自分で情報を確認することをおすすめします。

まとめ

デリーのオートリキシャは、地下鉄駅から観光地までの短距離移動などでは便利な交通手段です。

一方で、流しのオートリキシャを利用する場合は、何も確認せず乗ってしまうのではなく、最低限の準備をしておいたほうが安心です。

Uberが利用できる場合はUberを使い、どうしても流しのオートリキシャを利用しなくてはいけない場合は、この記事で紹介したポイントを参考にしてみてください。

事前に料金や行き先をしっかり確認しておけば、必要以上に怖がる必要はないと思います。

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