こんばんは、ムスコです。
海外のタクシーはぼったくりのイメージが強いですが、インドは特にその印象が強い国です。そのためタクシーを使って市内へ向かう場合はUberがおすすめです。
実際に私もインドではUberに何度もお世話になりました。
インディラ・ガンディー国際空港でUberを利用する場合は、ピックアップポイントが指定されています。迷いやすい場所でもあるため、この記事ではピックアップポイントへの行き方を詳細に解説します。
インディラ・ガンディー国際空港でUberを使うメリット・デメリット
私は基本的にタクシーよりもUberの利用を推奨していますが、Uberにもメリット・デメリットが存在します。
Uberを使うメリットは以下の通りです。
・安い
・オンライン決済可能
反対にデメリットは以下の通りです。
・ネット通信が必要
・時間帯によってはUberが捕まらない
それぞれのメリット・デメリットについて詳しく見ていきましょう。
Uberを使うメリット
まずはUberを使うメリットについてご説明します。
価格が安い
一番のメリットは価格です。インディラ・ガンディー国際空港からニューデリー駅付近のデリー中心まではおよそ13kmあります。Uberの場合は約500インドルピー(約900円)程度で市内中心まで行けます。
一方、Uber以外の手段の場合、例えば提案を受けた白タクでは1,000インドルピー(約1,800円)で、空港送迎サービスの場合1,000〜1,500インドルピー程度です。
基本的にUberが一番安く、半額程度の価格で市内中心まで行けます。
オンライン決済が可能
タクシーの場合、料金の決済は現金しか受け付けていない場合が多いです。そのため空港にて現金を調達する必要がありますが、空港の両替所はあまりレートが良くないことが多いです。
一方、Uberはオンラインでの決済が可能なため、現金なしで市内へ行けます。両替レートの良い市内で行えます。
Uberを使うデメリット
続いてUberを使うデメリットについてご紹介します。
ネット通信が必要
Uberを使うためには通信環境が必要なため、空港等でSIMカードを調達する必要があります。ただし、インドは非常に特殊な国で、SIMカードを入手するには手続きが色々と必要です。
近年では空港でSIMカードを以前よりも入手しやすくなりましたが、手続きを終えてからアクティベートまで数時間かかることはよくあることです。仮にすぐアクティベートしても翌日まで通信が不安定ということもよくあります。
Uberを使う予定なら、空港ではなく予め通信環境を整えておくのが良いでしょう。
個人的にはe-SIMの使用をお勧めします。
e-SIMはSIMカードを挿入する必要がなく、オンライン上でのアクティベーションが可能です。私は今回の旅行ではe-SIMを使用しましたが、インディラ・ガンディー国際空港についてすぐに通信利用が可能でした。
時間帯によってはUberが捕まらない
お昼時の場合、Uberの利用者は激増します。そのためUberを使いたくてもマッチングしない場合があります。特にインディラ・ガンディー国際空港ではその傾向が強く、私の場合はマッチングまで20〜30分ほど時間を要しました。
目的地によってマッチング率も変わるらしく、空港から近い郊外の場合は比較的マッチングしやすく、一方でデリー中心部の場合は拒否される可能性が高いみたいです。

私は2026年5月にインディラ・ガンディー国際空港からUberを利用しましたが、状況はかなり改善されており、車種でPremier ACを選んだのですが、待ち時間無しで乗車することができました。
インディラ・ガンディー国際空港第3ターミナルのUberピックアップポイント
インディラ・ガンディー国際空港第3ターミナルのUberのピックアップポイントについてご説明します。


Uberのピックアップポイントは駐車場(Multi Level Car Park)のLevel-0(1階)にあります。
入国審査を終えて非制限エリアに到着すると、至る所に案内板があります。「App Based Taxi」という表記か、スマートフォンにタクシーが表示されているアイコンを目印にしてください。
通路にもアイコンが表示されていますので、非常に分かりやすいです。

ターミナルの外に出ても、引き続き「App Based Taxi」の案内板に従って進みます。

Uberのピックアップポイントは空港から出て右手にあります。途中の案内はアイコンのみで、文字がないものもありますが、MetroやPick-up、Parkingを目指せば問題ありません。

上の写真では矢印が切れていますが、メトロの駅を右に進んでください。

少し進むと駐車場がありますので、中に入ります。

駐車場の中に入るとUberの案内があります。左手に進んでください。

少し進むとUberのヘルプデスクがあります。この周辺がピックアップポイントになっています。
私は車種で「Premier AC」を選びましたが、プレミアムレーンからピックアップポイントに待機している車にすぐに乗車することができました。
混雑している時間帯などは、Premier ACを選んでもすぐに乗車できない場合もあります。
まとめ
Uberは安く、そして比較的安全に移動ができる旅行者には欠かせない手段です。インディラ・ガンディー国際空港の場合は色々と特殊な事情がありますが、一番便利な移動手段であることは間違いありません。
Uberの利用を考えている人の参考になれば幸いです。




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