こんばんは、オヤジです。
2025年から2026年にかけての年末年始にジョグジャカルタを旅行し、帰国便では、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港から成田空港へ向かう日本航空のJL726便を利用しました。
JL726便はジャカルタを夜に出発し、翌朝に成田へ到着する深夜便です。今回は少しでも体への負担を抑えたかったため、プレミアムエコノミークラスを選びました。
この記事では、JL726便の座席や機内食、ドリンク、到着前の軽食などを、実際の搭乗時の様子とともに紹介します。
JL726便はジャカルタ発成田行きの深夜便
JL726便は、ジャカルタのスカルノハッタ国際空港から成田国際空港へ向かうJALの直行便です。
夜にジャカルタを出発し、翌朝に成田へ到着するスケジュールのため、機内で一晩を過ごすことになります。
ジャカルタと日本の時差は2時間で、日本のほうが2時間進んでいます。飛行時間は7時間強ありますが、離陸後の機内食と到着前の軽食を挟むため、実際に眠れる時間はそれほど長くありません。
少しでも体を休めたい方や、エコノミークラスでは眠りにくい方にとっては、プレミアムエコノミークラスも有力な選択肢です。
JL726便は、運航時期や使用機材によってはプレミアムエコノミークラスが設定されていない場合があるため、予約時に確認してください。
スカルノハッタ国際空港第3ターミナルでチェックイン
JALの国際線は、スカルノハッタ国際空港の第3ターミナルから出発します。

チェックインは、出発予定時刻の約3時間前から1時間前まで受け付けています。時期によって出発時刻が変わるため、JALの公式サイトで最新情報をご確認ください。
チェックイン開始前からカウンターには長い列ができていたため、ラウンジなどを利用する予定の方は早めにチェックインカウンターに向かうことをおすすめします。

私はJALグローバルクラブ(JGC)会員のため、ビジネスクラスのチェックインカウンターを利用しましたが、プレミアムエコノミークラス利用者向けの専用チェックインカウンターもあります。
チェックインを終えた後は、出国審査と保安検査を通過して国際線の制限エリアへ進みます。出国審査では自動化ゲートを利用でき、手続きは非常にスムーズでした。
プレミアムエコノミークラスを利用する場合は、Saphire–Plaza Premium Loungeを利用することができます。
ビジネスクラス利用者や上級会員の場合は、Saphire–Plaza Premium Loungeとガルーダ・インドネシア航空ラウンジのいずれかを選択できます。

Saphire–Plaza Premium Loungeはプライオリティ・パスでも利用できるため、今回はガルーダ・インドネシア航空ラウンジを選びました。
機材と設備
JL726の機材と設備を一覧にまとめます。
| 使用機材 | Boeing 787-9 |
| 座席配置 | 2-3-2 |
| シートピッチ | 約107cm |
| シート幅 | 約49cm |
| ヘッドレスト | あり |
| レッグレスト | あり |
| フットレスト | あり |
| モニター | 12.1インチ |
| 機内エンターテイメント | 充実している |
| 読書灯 | あり |
| 電源 | あり |
| USBポート | あり |
| 機内Wi-Fi | あり(1時間無料) |
| ブランケット | あり |
| スリッパ | あり |
搭乗と機内の様子
優先搭乗
スカルノハッタ国際空港はかなり広いので、ラウンジやレストランを利用している場合、早めに搭乗ゲートへ向かうようにしてください。
プレミアムエコノミークラスは、Group3として優先搭乗することができます。
機内の様子
ボーイング787型機向けの「JAL SKY PREMIUM」は、2-3-2の座席配列です。

プレミアムエコノミークラスの最大のメリットは、エコノミークラスよりも座席の前後に余裕があることです。
座席の前後間隔は約107cm、座席幅は約49cmあり、ゆとりを感じられます。
もちろん、ビジネスクラスのようなフルフラットシートではありません。それでも、前の座席との距離が広いため、エコノミークラスよりも圧迫感はかなり抑えられます。
プレミアムエコノミークラスの座席はシェル型で、リクライニングしても背もたれが後方へ倒れ込まないため、後ろの乗客を気にせず利用できます。一方で、リクライニングすると座面が前方へスライドするため、深く倒すほど足元がやや狭く感じられる点には注意が必要です。
また、レッグレストとフットレストも備わっており、足を伸ばしやすい構造になっています。
アメニティ
座席にはブランケット、スリッパ、アメニティキット、ヘッドフォンが用意されています。深夜便でスリッパが用意されているのはありがたいポイントです。
アメニティキットには、以下のものが含まれていました。
- 歯磨きセット
- マスク
- アイマスク
- 耳栓
機内食
JL726便では、離陸後に機体が安定飛行へ入ってから機内食のサービスが始まりました。

JL726便では、深夜便ながら、メイン料理に副菜などが付く一般的な国際線のスタイルで、ボリュームも十分でした。
食事の提供と片付けが終わってから消灯されるため、意外と睡眠をとる時間がありません。できるだけ長く眠りたい方は、搭乗前に食事を済ませて機内食を辞退するのも一つの方法です。
プレミアムエコノミークラス限定メニュー
プレミアムエコノミークラスの機内食は、基本的にエコノミークラスと同じですが、カップ麺、スパークリングワイン、焼酎「鶴空」がプレミアムエコノミークラス限定メニューとして用意されています。
ただし、なぜかスパークリングワインは、私が利用した日は用意がないとの案内でした。
軽食
成田空港への到着約2時間前に、機内の照明が再び明るくなり、パンが到着前の軽食として提供されました。
最初の機内食から4時間程度しか経っていないため、無理に食べず、ドリンクだけいただくのもよいと思います。
プレミアムエコノミークラスのメリット
ここまで紹介した内容を含め、プレミアムエコノミークラスの主なメリットをまとめます。
| メリット | 詳細内容 |
|---|---|
| 専用チェックインカウンター | エコノミークラスの一般カウンターとは別のカウンターを利用可能 |
| ラウンジ利用 | 出発前に指定ラウンジで食事や休憩が可能 |
| 優先搭乗 | Group 3としてエコノミークラスより先に搭乗可能 |
| 広い座席 | シートピッチ約107cmで、レッグレストとフットレストを装備 |
| シェル型シート | リクライニング時に背もたれが後方へ倒れ込まない |
| 限定メニュー | カップ麺や一部のアルコールメニューを注文可能 |
| 受託手荷物の優先返却 | 到着後、預けた荷物が優先的に返却される |
JL726便プレミアムエコノミークラスの価格
ジャカルタ発のプレミアムエコノミークラスは、私が予約した時点で片道運賃が20万円を超えていました。往復運賃との差がほとんどなかったため、有償で片道航空券を購入すると割高です。
ただし、マイルを利用するとお得に予約できます。私が利用した日は1月3日というピークシーズンであったにもかかわらず、25,000マイルと、燃油サーチャージ・諸税17,940円で予約することができました。
JALマイルを貯めている方は、JALマイルを使った特典航空券も検討してみてください。
JL726便のプレミアムエコノミークラスを利用した感想
JL726便のプレミアムエコノミークラスは、ジャカルタから日本へ帰国する深夜便を少しでも楽に過ごしたい方に向いています。
ビジネスクラスのような特別感はありませんが、座席の前後に余裕があり、足を伸ばしやすい点は大きなメリットです。到着後の疲労も、エコノミークラスより軽く感じました。
ただし、飛行時間は7時間強ありますが、機内食や軽食の提供があるため、実際の消灯時間はそれほど長くありません。睡眠を優先したい場合は、機内食や到着前の軽食をスキップするなどの工夫が必要です。
まとめ
JL726便は、ジャカルタを夜に出発し、翌朝に成田へ到着する深夜便です。
私が利用した時期にはプレミアムエコノミークラスの設定があり、JALマイルを利用して予約できました。
プレミアムエコノミークラスの足元に余裕のある座席は深夜便との相性がよく、エコノミークラスよりも体への負担を抑えて帰国できました。
シーズンによってはプレミアムエコノミークラスが設定されていないこともありますが、ジャカルタからの帰国便を少しでも快適に過ごしたい方には、プレミアムエコノミークラスは検討する価値のある選択肢だと思います。



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