東京−バンコク ANAプレミアムエコノミークラス搭乗記

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ANAプレミアムエコノミー タイ

こんばんは。オヤジです。

7月のバンコクに出張時にはANAを利用しました。

往路はANAのプレミアムエコノミークラスを利用しました。復路はエコノミークラスでの利用でしたが、ANAの上級ステータスのおかげでプレミアムエコノミークラスに無償でアップグレードされ、往復ともプレミアムエコノミークラスを利用することができました。

今回の記事は東京−バンコク間のANAプレミアムエコノミークラスの搭乗記をお届けします。

ANA プレミアムエコノミークラスの特典

ANAのプレミアムエコノミークラスでは以下のような特典を受けることができます。

  • 優先チェックイン
  • 優先手荷物受取
  • ANA、もしくは提携ラウンジの利用
  • スパークリングワインの提供
  • ゆったりした座席

ANAプレミアムエコノミークラスも他社同様、専用のチェックインカウンターがあります。

空港によっては、プレミアムエコノミークラス専用カウンターはありませんが、その場合はビジネスクラスのチェックインカウンターを利用できます。

優先搭乗はありませんが、降機はファーストクラス、ビジネスクラスの次です。

マイレージの加算率

ANAのプレミアムエコノミークラスのマイレージ加算率は100%です。ただし、予約クラスNの加算率は70%です。

ANAカード非保持でマイレージクラブのステータスがない場合、東京−バンコク間は片道2,869マイル、往復で5,738マイルを獲得することができます。

機内設備とアメニティ

シートスペック、アメニティと機内設備は以下のとおりです。

使用機材 Boeing 787-9
座席配置 2-3-2
シートピッチ 約97cm
シート幅 約49cm
レッグレスト あり
フットレスト あり
モニターサイズ 11インチ
機内エンターテイメント 普通(洋画や洋楽は少なめ)
読書灯 あり
電源 あり(ユニバーサルタイプ)
USBポート あり
機内Wi-Fi あり(有料)
ブランケット あり
スリッパ あり
その他アメニティ 歯ブラシ、マスク、アイマスク、耳栓、フェイスシート(配布式)

ANA プレミアムエコノミー座席の並びは2-3-2です。

ANAプレエコシートピッチシートピッチは十分ですが、JALのプレミアムエコノミークラスよりも若干狭めです。逆に幅はJALよりもスペック上は1cm広いのですが、数値以上にゆったりしている印象を受けました

ANAプレミアムエコノミーモニターモニターサイズは11インチとJALと比較すると一回り小振りです。

アメニティ類は客室乗務員が配布する方式です。歯ブラシ、マスク、アイマスクに耳栓、フェイスシートから選択可能です。フェイスシートがあるのは嬉しいですね。

サービス

5スターエアラインのANAらしく非常に良いサービスですが、外国人の客室乗務員の方が増えてきたこともあり、海外のエアラインと日系のエアラインのサービスの差がなくなってきているような印象を受けます。

また、ANAは食事メニューのリーフレットなど、コストを削減しているように感じされる部分が多くなっているのがやや残念です。

機内食

プレミアムエコノミークラスの機内食は基本的にエコノミークラスと同様です。

ANAのエコノミークラスの機内食のクオリティは、便や時期によってかなりバラツキがある気がします。

以前は、プレミアムエコノミークラスの特典としてスパークリングワインを選択することができましたが、今は路線により(プレミアムエコノミークラスが設定されている路線は全て)、エコノミークラスでもスパークリングワインを注文することができるようになりました。それに伴い、以前は小瓶で提供されていたスパークリングワインがコップに注がれる形式に変更になっています。

エコノミークラスとプレミアムエコノミークラスの食事面での差はビジネスクラスのドリンクの一部やデザートを選べることですが、路線によりサービスが異なるようです。

バンコク線ではデザートはビジネスクラスのものが提供されましたが、シャンパンなどビジネスクラスのドリンクは提供されませんでした。

以下、実際の機内食をご紹介します。

2019年7月28日 NH847便

NH847便は11:05AM出発です。安定飛行に入るとドリンクのサーブされ、引き続き機内食が提供されます。

機内食は2種類から選択可能です。

ANAプレエコ機内食タンドリーチキン風サフランライス添えを選択。普通に美味しかったです。しかし、サフランライスに、パン、寿司と炭水化物が多すぎですね…

もう一つのメニューは海鮮丼だったと思います。

ANAプレミアムエコノミーこちらがビジネスクラスのデザートです。選択肢はなく、1種類のみ提供でした。

到着の2時間くらい前には軽食のパンが提供されます。

2019年7月31日 NH878便

NH878便は13:55バンコク発です。

往路と同様、安定飛行にはいると、まずドリンクがサーブされ、その後機内食が提供されます。

種類も往路と同様、2種類です。

ANAプレエコ機内食牛肉のポメリーマスタード煮込みリングイネ添えをチョイス。これはかなり美味しかったです。

寝ていたのか、提供されなかったのかは分かりませんが、復路はビジネスクラスのデザートは食べませんでした。

到着2時間ほど前に軽食が提供されます。

ANAプレエコ機内食ハムとチーズのサンドイッチでしたが、これも普通に美味しかったです。

上級会員の無償アップグレードについて

このサービスは2019年9月30日をもって廃止されます。私が、ANAの上級会員を目指した理由の一つとしてこのサービスがありました。

廃止されるサービスですが、簡単に内容をご紹介すると、上級会員は出発の24時間前にプレミアムエコノミークラスの空きがあると、無償でアップグレードされるというサービスです。

上級会員になって、2年近く経ちますが、初めて享受することができました。

価格

時期により変動はありますが、往復13万円前後から搭乗可能です。

ANAの東京−バンコク間のエコノミークラスは往復7万円前後から搭乗可能です。プレミアムエコノミークラスはエコノミーエコノミーの約2倍です。

総合評価

東京−バンコク線はエコノミークラスにするかプレミアムエコノミークラスにするか、非常に選択が難しい路線です。搭乗時間は6時間〜7時間弱、価格は約2倍ですので悩ましいですね。

また、バンコク路線はLCCのバーゲンを利用するとフルサービスキャリアのエコノミークラスの価格でプレミアムエコノミークラスやビジネスクラスを利用することができます。

予算や出発・到着時刻など利便性を考慮に入れて、その都度ベストなものを選ぶのが良いかと思います。

バンコク路線の搭乗記に関しては、タイライオンエアのプレミアムエコノミークラス搭乗記もあわせてご覧ください。

コストパフォーマンス抜群!成田−バンコク タイライオンエア プレミアムエコノミークラス搭乗記
令和最初のフライトに選んだ航空会社と座席はタイライオンエアのプレミアムエコノミークラスです。タイライオンエアのプレミアムエコノミークラスはLCCとは思えないほど設備、サービスが充実していました。特に座席はフルサービスキャリアのプレミアムエコノミークラスを遥かに凌駕しており、一世代前のビジネスクラスの座席で非常にコストパフォーマンスに優れています。

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