ANA 羽田-広州 エコノミークラス搭乗記|座席・機内食・サービスを紹介

ANA 羽田-広州
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こんばんは、オヤジです。

2026年3月に中国・広州を訪れた際に、ANAのエコノミークラスで羽田-広州線を利用しました。

往路は羽田空港から広州白雲国際空港へ向かうNH923便、復路は広州から羽田へ戻るNH924便です。ANAは羽田-広州線を毎日運航しており、日本から広州へ乗り換えなしで移動できます。

この記事では、ANAの羽田-広州線について、羽田空港と広州白雲国際空港でのチェックイン、機内の様子、機内食やサービスなどを、実際に利用した感想を交えて紹介します。

ANA羽田-広州便について

ANAの羽田-広州線は、羽田空港と中国南部の玄関口である広州白雲国際空港を結ぶ直行便です。

羽田発のNH923便、広州発のNH924便が運航されており、2026年夏ダイヤではどちらも毎日運航されています。

便名区間出発時刻到着時刻運航
NH923便羽田→広州9:1513:05毎日
NH924便広州→羽田14:1519:45毎日

日本と広州の間には1時間の時差があり、日本のほうが1時間進んでいます。飛行時間は往路と復路で異なりますが、長距離国際線ほど長くないため、機内で食事をして少し休んでいると、比較的あっという間に到着する印象です。

ANAの羽田-広州線は往復とも時間が非常に良いのが特徴です。往路は13時に広州に到着するため、ホテルにチェックインできる時間帯に市内へ入り、その後は観光も可能です。

また、復路も午前中を観光に使うことができますし、チェックアウトまでホテルでゆっくり過ごすこともできます。

3連休でも十分に広州を楽しむことができます。

羽田空港でのチェックインについて

往路のNH923便は羽田空港第2ターミナルから出発しました。

初めて羽田空港第2ターミナルから国際線を利用しましたが、ANAのみが運航していることもあり、コンパクトで非常に使い勝手が良かったです。

Face Express

Face Expressを利用しましたが、チェックインから保安検査、出国審査まで非常にスムーズに完了しました。空港到着から出国審査完了まで10分もかかりませんでした。

ANAの羽田発国際線は第2ターミナルと第3ターミナルの両方を使用するため、利用する際は事前に搭乗便のターミナルを確認しておくことをおすすめします。

広州白雲国際空港でのチェックインについて

復路のNH924便は、広州白雲国際空港から羽田空港へ向かいます。現在、ANAの広州発着便は広州白雲国際空港 第3ターミナルを利用しています。

私が利用した際は、チェックインカウンターがオープンしたのは出発時刻の3時間前からでした。

空港には早めに到着したほうが安心ではありますが、必要以上に早く行っても待ち時間が長くなりますし、広州白雲国際空港第3ターミナルは2025年10月30日にオープンしたばかりのため、ショップやレストランも限られていますので、出発3時間前をひとつの目安にし、あまり早く空港に到着しすぎないほうが良いと思います。

チェックイン開始時間や使用ターミナルは変更される可能性がありますので、実際に利用する際はANAの公式サイトで最新情報を確認してください。

機材と設備

NH923便と924便の機材と設備を一覧でまとめます。

使用機材Boeing 767-300
座席配置2-3-2
シートピッチ約79cm
シート幅約45.4cm
ヘッドレストなし
レッグレストなし
フットレストなし
モニター9インチ
機内エンターテイメントあり、充実している
読書灯なし
電源あり
USBポートあり
機内Wi-Fiなし
ブランケットあり
スリッパなし

機内の様子

使用機材は往復ともBoeing 767-300で、座席配置は2-3-2です。

機内の様子

今回ANAの羽田-広州線に搭乗して最初に感じたのは、機材が古いこともあると思いますが、座席が思っていたよりも狭かったことです。

シートピッチ

2-3-2の座席配置ですので、もう少しゆったりしているイメージを持っていましたが、今回利用した機材では特にシート幅にそれほど余裕を感じませんでした。

シートピッチは約79cmで、フルサービスキャリアとしてはやや狭めですが、シート幅ほどは気になりませんでした。

羽田-広州は長距離路線ではないため、個人的には我慢できないほどではありませんでしたが、体格の大きな方は少し窮屈に感じるかもしれません。

もちろん、座席の広さは使用する機材や座席位置によっても印象が変わりますので、ANAのエコノミークラス全体が狭いというわけではありません。

モニター

モニターは9インチです。新しい機材と比べるとやや小さめです。

USBポート

USBポートはモニターの下に付いており、使いやすいのですが、出力が弱く、スマートフォンの充電には時間がかかりました。

座席の下にユニバーサルタイプのコンセントがありますので、機内で素早く充電をしたい場合は、プラグを持ち込むようにしてください。

ANA羽田-広州線の機内食とサービス

安定飛行に入るとおしぼりが配られる

離陸後、シートベルト着用サインが消えて安定飛行に入ると、まずはおしぼりが配られました。

短いフライトではありますが、食事の前におしぼりを用意してもらえるのはうれしいサービスです。

機内食とドリンク

おしぼりの後は機内食が提供されます。

羽田-広州線はフライト時間がそれほど長くありませんが、国際線ということもあり、しっかりとした機内食が用意されていました。

一方で、今回少し気になったのがドリンクが提供されるタイミングです。

個人的には、食事に対してドリンクが提供されるタイミングが少し遅いと感じました。食事を食べ始めてから飲み物を待つ時間があったため、できればもう少し早く提供してもらえるとうれしいところです。

もちろん、機内の混雑状況や座席位置によっても変わると思いますので、今回搭乗した便での感想になります。

2026年3月20日 NH923便

羽田-広州線の機内食は、メニューが1種類のみでした。

機内食

往路は彩り野菜のチキンジャンバラヤでした。ちょっと味付けが濃いめでしたが、程よくスパイシーで美味しかったです。

パンとクラッカーも付いていたため、すべて食べるとかなり満腹になりました。

2026年3月22日 NH924便

復路のメニューは野菜の中華風炒めでした。

機内食

フルーツが付いていたのがうれしいポイントです。パンがないため、ちょうど良いボリュームでした。

食後にはハーゲンダッツ

機内食を食べ終わる頃になると、ハーゲンダッツのアイスクリームが別途配られました。

機内食のトレーと一緒に最初から用意されているのではなく、食事の後に改めて配られるスタイルです。

食後のデザートとしてちょうどよく、個人的にはANAの機内食で楽しみにしているサービスのひとつです。

ホットドリンクと到着前の水

ハーゲンダッツの後には、コーヒーなどのホットドリンクも提供されました。さらに、到着が近づくと水のサービスもありました。

羽田-広州は比較的短いフライトですが、機内食を提供して終わりではなく、食後のアイスクリームやホットドリンク、到着前の水まで用意されているのはサービスの良さを感じました。

価格

今回、ANAの公式サイトで予約し、1人当たり58,860円でした。日本の3連休にもかかわらず、比較的手頃な価格でした。

予約クラスはKでしたので、マイルの積算率は30%です。広州までの往復でボーナスマイルを除き、1,092マイルが積算されました。

まとめ

今回はANAのエコノミークラスで羽田-広州線を利用しました。

座席は思っていたよりも狭く感じましたが、おしぼりに始まり、機内食、ハーゲンダッツ、ホットドリンク、到着前の水まで、機内サービスは充実しています。

羽田から広州まで乗り換えなしで移動でき、発着時間帯も使いやすいため、広州旅行に利用しやすい路線だと感じました。

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