ジョグジャカルタのおすすめグルメ4選|グドゥク・ソトアヤムなど名物料理を紹介

ジョグジャカルタグルメ
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こんばんは。オヤジです。

ジョグジャカルタ旅行といえば、ボロブドゥールやプランバナンなどの世界遺産観光を思い浮かべる方が多いと思います。

しかし、実際に旅をしてみると、ジョグジャカルタはグルメもかなり楽しい街です。インドネシア料理の定番はもちろん、ジョグジャカルタならではの名物料理もあり、観光の合間にローカルフードを味わうことも旅の大きな魅力です。

一方で、料理名だけを見ても、どんな味なのか分かりにくいものもあります。特に初めてインドネシアを旅行する方にとっては、「何を頼めば食べやすいのか」「辛すぎないのか」「甘い料理なのか」といった点が気になるところです。

この記事では、ジョグジャカルタで食べたい定番グルメとして、グドゥク、ソトアヤム、ナシゴレン・ミーゴレン、サテーを中心に紹介します。

ジョグジャカルタのグルメの特徴

東南アジアの料理というと、辛い料理をイメージする方も多いかもしれませんが、ジョグジャカルタの料理は、ジャワ料理らしく、全体的にやや甘めに味付けされているのが特徴です。

この甘みは白砂糖ではなく、パームシュガー(ヤシ糖)によるもので、ただ甘いだけでなく、カラメルのような独特のコクと深みを生み出しています。

料理自体は甘めですが、辛いものがないわけではありません。牛皮をピリ辛く煮込んだおかずが付くこともあり、唐辛子をベースにした調味料「サンバル」が添えられることもあります。

甘みのある料理にサンバルの鋭い辛みが加わることで、奥行きのある複雑な味わいを楽しめます。

グドゥク|ジョグジャカルタを代表する名物料理

ジョグジャカルタの名物料理として、まず名前が挙がるのが「グドゥク」です。

グドゥクは、若いジャックフルーツをココナッツミルクやパームシュガーなどでじっくり煮込んだ料理です。ジャックフルーツと聞くと果物をイメージするかもしれませんが、グドゥクには熟す前の若い実が使われるため、食感は野菜の煮物に近い印象です。

グドゥク

見た目は肉のようにも見えますが、実際は植物性の食材です。ご飯の上にグドゥクをのせ、クレチェッと呼ばれる牛皮の煮込みなどを添えて食べるのが一般的です。鶏肉や卵、豆腐、テンペなどを組み合わせて注文することもできます。

味付けはかなり甘めです。日本の煮物に近い部分もありますが、ココナッツやスパイスの風味が加わるため、初めて食べると少し独特に感じるかもしれません。

ジョグジャカルタらしい料理を食べたいなら、グドゥクはぜひ試したい一品ですが、甘いおかずが苦手な方は好みが分かれると思います。

ソトアヤム|朝食にもおすすめの鶏スープ

インドネシア料理初心者にもおすすめしやすいのが「ソトアヤム」です。

ソトアヤムは、鶏肉を使ったスープ料理です。黄色みのあるスープに、鶏肉、春雨、野菜、ゆで卵などが入っています。

ご飯が別に提供される「Soto Pisah」と、あらかじめご飯がスープに入っている「Soto Campur」がありますが、個人的にはSoto Campurがおすすめです。

味は比較的あっさりしていて、スパイスの香りはありますが、強すぎるクセはありません。辛さもサンバルを加えなければ控えめなことが多く、日本人にも食べやすい料理だと思います。

ソトアヤム

私はジョグジャカルタ滞在中、ホテルのレストランとローカル食堂でそれぞれソトアヤムを食べましたが、具材や味付けはかなり異なっていました。

ソトアヤム

どちらもおいしかったですが、個人的にはローカル食堂で食べたソトアヤムのほうが好みでした。

インドネシア料理にまだ慣れていない方は、まずソトアヤムから試してみるとよいでしょう。

ナシゴレン・ミーゴレン|迷ったときの定番料理

ジョグジャカルタに限らず、インドネシア旅行で頼みやすい定番料理が「ナシゴレン」と「ミーゴレン」です。

ナシゴレンは、インドネシア風のチャーハンです。甘みのある醤油風の調味料で炒められることが多く、目玉焼きや鶏肉、エビ、野菜などが添えられることもあります。

ナシゴレン

私はジョグジャカルタ市内を観光している途中、マリオボロ通りにある「マリオボロモール」内のレストランでナシゴレンをいただきました。
定番のナシゴレンは食べたことがあったため、今回は甘めの調味料を使っていない、ピリ辛味のナシゴレンを注文しました。

ミーゴレンは、インドネシア風の焼きそばです。こちらも甘辛い味付けで、日本の焼きそばに近い感覚で食べやすい料理です。麺料理が好きな方なら、ミーゴレンはかなり食べやすいと思います。

ナシゴレン、ミーゴレン

どちらもホテル、カフェ、レストラン、ローカル食堂など、さまざまな場所で食べられます。料理選びに迷ったときや、慣れないローカル料理に少し疲れたときにも頼みやすい、安心感のあるメニューです。

サテー|日本人にも食べやすい串焼き料理

肉料理を食べたい方におすすめなのが「サテー」です。

サテーは、肉を串に刺して炭火などで焼いたインドネシアの串焼き料理です。鶏肉、牛肉、ヤギ肉など種類はいろいろありますが、初めてなら鶏肉のサテーが食べやすいと思います。

サテー

甘辛いピーナッツソースと香ばしく焼かれた肉は相性がよく、日本人にも親しみやすい味です。

ビンタンビール

アルコールが飲める方は、爽やかで軽い飲み口のインドネシア産「ビンタンビール」と一緒に楽しむのもおすすめです。暑いジョグジャカルタの気候にもよく合います。

また、私は食べる機会がありませんでしたが、ジョグジャカルタ周辺には「サテー・クラタック」という名物料理もあります。

一般的なサテーとは少し違い、ヤギ肉を鉄の串に刺して焼くスタイルが特徴です。ジョグジャカルタらしいローカル料理を味わいたい方は、ぜひ食べてみてください。

ジョグジャカルタで食事をするときの注意点

ジョグジャカルタで食事を楽しむ際は、いくつか注意しておきたい点があります。

まず、ローカル食堂や屋台では現金が必要な場合があります。クレジットカードが使える店もありますが、少額紙幣を用意しておくと安心です。

また、辛さには注意が必要です。料理自体は辛くなくても、サンバルを加えると一気に辛くなります。辛いものが苦手な方は、最初からたくさん混ぜないようにしましょう。

グドゥクのように甘めの料理もあるため、「おかずは塩気のあるもの」という日本の感覚で食べると、少し驚くかもしれません。ジョグジャカルタならではの食文化として楽しめば、印象に残る旅の体験になるでしょう。

夜に屋台やローカル食堂へ行く場合は、帰りの移動手段も確認しておくと安心です。Grabを使えばホテルまで戻りやすいので、夜の食事にも便利です。

まとめ

ジョグジャカルタは、世界遺産観光だけでなく、ローカルグルメも楽しめる街です。

まず食べておきたいのは、ジョグジャカルタ名物のグドゥクです。甘めの味付けで好みは分かれるかもしれませんが、この街らしさを感じられる代表的な料理です。

食べやすさを重視するなら、ソトアヤム、ナシゴレン、ミーゴレンがおすすめです。どれも味を想像しやすく、インドネシア料理を初めて食べる方にも比較的食べやすいでしょう。

肉料理ならサテーも外せません。さらにジョグジャカルタらしい料理を味わいたい方は、サテー・クラタックも選択肢に加えてみてください。現地の食文化をより深く感じられるはずです。

観光の合間にその土地の料理を食べると、旅の印象はより鮮明に残ります。ジョグジャカルタを訪れる際は、ぜひ名物グルメも楽しんでみてください。

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